【R-env:連舞】「ロボット×連舞アイデアソン」開催決定!

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2015/9/26、大阪イノベーションハブにて、R-env:連舞で実現するロボットと人の暮らしを考えるアイディアソン、「ロボット×連舞 アイデアソン」が開催されます。

以下公式サイトより。
人とロボットの新しい関係性、共にどのように生きていくのかを考える。
一家に1台、一人に1台コミュニケーションロボットがある時代が、いよいよ見えてきました。あなたにも家族にも世界にとっても、たくさんのロボット達がいることで実現する未来生活のアイデアソンです。
※ロボット単体ではなく、家電や家具等その他のデバイスを連携したアイデアを出してください。

ロボット単体ではないという前提のアイディアソン、新しいですね!

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ということで開催に先立ってまず「R-env:連舞」について紹介しておきます。


7/28にプレスリリースがでて、これはすごいなと注目して、さらにMaker Faire Tokyo 2015でデモ展示を見てきて、概要はわかっているつもりでしたが、今回新たにR-env:連舞紹介ページが立ち上がったのでそこから一部抜粋して紹介します。

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■R-env:連舞でできること
周囲のロボットやデバイス、各種ウェブサービスを連携動作させて、人の状態や周囲の状況を「理解し」、気遣いながら「働きかけ」、人の行動や気づきを「促す」ことで「人の可能性を広げる」サービスを実現します。

まずロボットアプリの開発環境としてロボットだけでなくデバイスやWebサービス連携が前提なのが素晴らしいです。ロボットスタートのサービスもロボット単体で動くものはあまり想定していないので、この設計思想はありがたいです。

■R-env:連舞って何?
・ロボットを作るのではなく、使うための環境を提供。
・「何でもできる」開発環境ではない。「出来る事は限られる」、その代わり、「簡単に実現できる」。
 1.人とロボットのインタラクションに特化
 2.シンプルに、簡単に
 3.Webやアプリ系技術を利用して親しみやすく

簡単、親しみやすいなどのキーワードが並んでいます。エンジニアではなくクリエーターが使えるツールであって欲しいです。早く触ってみたいです!

■R-env:連舞の目指す世界
・ ロボットのサービス開発はまだ難しい。
・ロボットの世界のサービス開発者を増やしたい。

ロボットスタートもこの考えに全面的に賛成です。ロボットアプリが沢山できることがロボットの普及に繋がると思っていますからね。

■R-env:連舞の機能
クラウドサービス(PaaS/SaaS)として下記の2機能を統合して提供するよう設計。

・ロボットサービスPF
 ・Paas型(Platform as a Service)のロボットサービスPF。
 ・低コストでのサービス開発が可能。

・統合開発環境(IDE)
 ・SaaS(Software as a Service)の統合開発環境。
 ・ブラウザのみで開発とデバッグが可能。

ここ、とても重要なポイントですね。ロボットの機種ごとに開発環境が違うのはもちろん、PCのOSも違っているのが現状で、ブラウザベースで動かせる開発環境というのはありがたいものです。

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そして、GUIでのビジュアルプログラミング環境になっています。ブラウザベースでここまで出来るなら言うことありません。


ということで、9/26当日ロボットスタートも参加して、取材してきますのでお楽しみに!

IoT時代のハブはロボット!ということで、今からどんなアイディアが出るのかワクワクしています。

当日のレポートはこちら!

ではまた!

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中橋 義博
中橋 義博

1970年生まれ。中央大学法学部法律学科卒。大学時代、月刊ASCII編集部でテクニカルライターとして働く。大学卒業後、国内生命保険会社本社において約6年間、保険支払業務システムの企画を担当。その後、ヤフー株式会社で約3年間、PCの検索サービス、モバイルディレクトリ検索サービスの立ち上げに携わる。同社退社後、オーバーチュア株式会社にてサービス立ち上げ前から1年半、サーチリスティングのエディトリアル、コンテントマッチ業務を担当する。2004年に世界初のモバイルリスティングを開始したサーチテリア株式会社を創業、同社代表取締役社長に就任。2011年にサーチテリア株式会社をGMOアドパートナーズ株式会社へ売却。GMOサーチテリア株式会社代表取締役社長、GMOモバイル株式会社取締役を歴任。2014年ロボットスタート株式会社を設立し、現在同社代表取締役社長。著書にダイヤモンド社「モバイルSEM―ケータイ・ビジネスの最先端マーケティング手法」がある。