【ハウステンボス】ロボットの王国「変なレストラン」レポート

「ロボットの王国」自腹レポート、3本目は「変なレストラン」です。

変なホテルに続いて、ロボットが調理する未来のレストランの誕生です。

公式サイトによれば、以下の様な感じです。

200年後にタイムスリップ!
200年後のレストランをテーマにしたロボットの店長とシェフが取り仕切る未来のレストラン。ロボットシェフの手にかかれば味は正確、もちろん衛生的。美味しくて楽しいお食事をブッフェスタイルで。

実際、どんな感じに未来なのか?今からレポートしていきます!



変なレストランへGo!

レストランのあるビルの2Fが変なレストランンのメインフロアになっています。まずは1Fにいるロボットを紹介します。


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新宿歌舞伎町のロボットレストランとは一線を画す、変なレストランの入り口。

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呼び込みロボ コラッサント。レストラン入り口でお客様にお声がけ。そして店内へ案内します。

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人工知能を搭載したレストランコンシェルジュロボ。IBM Watsonの技術が使わており、自然な対話が可能になっています。見た目とのギャップがいいですね。

1Fで既に2台のロボットに遭遇。ここから先がどうなっていくのか、超楽しみです!



2Fの店内へ!

順番に2Fのメインフロアへ向かいます。


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店内の照明は暗めで、クールでハイテクな感じです。

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お!変なホテルとは違って、人間のスタッフもいます。コスチュームも統一されており、萌え要素、いや、未来的な感じがします。

なお、このレストランの店長はロボットということなので、人間はロボット店長の下で働く従業員ということになります。そういうありそうな未来について、いろいろ考えさせらます・・・って考えすぎですね。

この変なレストランの料金は、60分間 (オープン記念価格)で、
 大人(中学生以上) 昼1,980円/夜2,980円
 小人(小学生) 昼1,000円/夜1,800円
 幼児(小学生未満) 昼・夜500円

となっています。メニューが選べないのはブッフェスタイルゆえ。

営業時間は11:00~14:00、17:00~ハウステンボス営業終了までとなっています。
ランチは時間が限られているので早めに並ぶ必要があります。僕らは11時前から並びましたよ。



変なレストランで働くロボット達

さて、お楽しみのロボットを一挙にまとめて紹介します!(ホール係のロボットは別に紹介するので、それ以外のロボットです。)


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店長ロボ、ジェイムスン。店長なのにあまり存在感がないような気もします。

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警備員ロボ、ケビン。変な客は来ないと思うけど、来たら活躍するはず。

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案内係、ヘンナ/レスト/ラン。名付けがストレートだなぁ。

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バーテンダーロボ、ダニール。全部で約20種類のカクテルが作れるそうです。もちろんソフトドリンクも出してくれます。

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料理長ロボ、アンドリュー。お好み焼きを作りまくります。素晴らしくなめらかな動きは注目です。

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調理係ロボ、アール。チャーハンや数種類の炒めものを作ってくれます。

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調理係ロボ、エル。こちらはドーナツを作ってくれます。味はチョコとキャラメルが選べます。

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ソフトクリーム係ロボ、やすおか君。ソフトクームを作ってくれます。そしてトッピングも選べます。

どうでしょう?用途にあわせたスペシャルなロボット達が働いていることに驚きです。

いや、事前の記者発表は見てましたけど、実物のロボットがネタではなく、ちゃんと仕事してるのが驚きなんです。関係者の方は苦労が忍ばれます。Good jobです!素晴らしいです。



ホール係のロボット達

テーブルに案内されたら、まず目に付くのがMJIのTapia。そしてホールをうろちょろしているロボットも気になります。


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各テーブルでお客様のお話相手を務めるコミュニケーションロボットTapia。

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入店や退店の方法が書かれた紙が置いてあります。また、ハガキ大の紙に、簡単なマニュアル的な事が書かれており、表情が水色の時に話かけられる、挨拶、だじゃれ、ニュース、占い、ハウステンボスのイベント情報などなど初めての人でもコミュニケーションを体験できます。

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一般的にはざわざわした店内で音声認識は辛いよなぁというところなんですが、外付けマイクが用意されていました。さすがです。これなら賑やかな店内でも音声でやりとりできますね。

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ホール係ロボ、エナP。ロボットの王国で一番音声認識・動きのレベルが高く感じました。まるで人間のよう・・・。(爆)

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こちらはホール内を移動して、食べ終わったお皿を片付ける配膳ロボット、サウザー。アームはないので片付けはセルフサービスという仕様。

1テーブルに1台ずつロボット、Tapiaが置かれているのが素晴らしいです。変なレストランに来たお客さんが必ずコミュニケーションすることになるんですからね。



店内の様子

店内の印象は非常に良いです。青いライトが綺麗なアクセントになっています。かっこいいですよね。若者だったらデートにも使えるのではないでしょうか。

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各テーブルには番号のついた照明。これは合理的。しかも色が状態に応じて変わってました。

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1テーブル4名掛けが基本で、21テーブルあります。約100席という規模になります。

そして、自分で言うのも何ですけど、写真が綺麗ですよね。自腹購入のレンズの威力が炸裂してると思います。



食べ物は?

ブッフェスタイルなので老若男女、満足するかと思います。そして、オペレーション考えるとこのレストランでは理想的な方式だと思います。

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洋食よりのメニューが並びます。サラダもスイーツもドリンクももちろんいろいろ選べます。

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こんな感じのお皿でちょっとずついろいろ食べやすい配慮がなされています。

食べ物自体、美味しいです。好きなものしから選ばくて良いんだから。美味しいんですけども、あんまり印象には残らないです。だって、食べ物よりもロボットに目が行ってしまいますからね。



大人気レストランになるのは間違いなし!

ロボットの世界を楽しみながら食事ができるとあって、ハウステンボスのレストランの中でも人気になるんじゃないでしょうか。

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実際、1Fからずっと行列になっていました。

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入るのに60分待ちに。

・・・既に大人気でした(^ ^)/



ロボットの王国レポート、まだ続きます!お楽しみに!


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中橋 義博
中橋 義博

1970年生まれ。中央大学法学部法律学科卒。大学時代、月刊ASCII編集部でテクニカルライターとして働く。大学卒業後、国内生命保険会社本社において約6年間、保険支払業務システムの企画を担当。その後、ヤフー株式会社で約3年間、PCの検索サービス、モバイルディレクトリ検索サービスの立ち上げに携わる。同社退社後、オーバーチュア株式会社にてサービス立ち上げ前から1年半、サーチリスティングのエディトリアル、コンテントマッチ業務を担当する。2004年に世界初のモバイルリスティングを開始したサーチテリア株式会社を創業、同社代表取締役社長に就任。2011年にサーチテリア株式会社をGMOアドパートナーズ株式会社へ売却。GMOサーチテリア株式会社代表取締役社長、GMOモバイル株式会社取締役を歴任。2014年ロボットスタート株式会社を設立し、現在同社代表取締役社長。著書にダイヤモンド社「モバイルSEM―ケータイ・ビジネスの最先端マーケティング手法」がある。