CYBERDYNE、次世代型多目的ロボット化生産拠点の竣工式を開催

以前お伝えした、CYBERDYNEの次世代型多目的ロボット化生産拠点、本日竣工式が開催された。

式典では、関係者がロボットスーツHAL介護支援用(腰タイプ)を装着してテープカットを行った。


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Photo by CYBERDYNE

この施設は、単に自動化された FA 工場ではなく、サイバニクス技術を駆使して、熟練者の技能が組み込まれたロボットと働く人とが協調しながらロボットや機器を生産するという次世代の生産拠点形成に向けて、早急に本格稼働できるよう設備や新技術等を投入予定。

また、今後事業の進捗や施設の稼働状況に合わせて更なる施設規模の拡充も視野に入れ準備を進めていくとしている。

サイバーダインは「今後、当社はこの生産拠点から、ロボットスーツHAL®、手のひらサイズの心電・動脈硬化計、その他の各種バイタルセンシングシステムなど、革新的サイバニクス技術を駆使した製品を世界に向けて展開してまいります。」と語っている。


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中橋 義博
中橋 義博

1970年生まれ。中央大学法学部法律学科卒。大学時代、月刊ASCII編集部でテクニカルライターとして働く。大学卒業後、国内生命保険会社本社において約6年間、保険支払業務システムの企画を担当。その後、ヤフー株式会社で約3年間、PCの検索サービス、モバイルディレクトリ検索サービスの立ち上げに携わる。同社退社後、オーバーチュア株式会社にてサービス立ち上げ前から1年半、サーチリスティングのエディトリアル、コンテントマッチ業務を担当する。2004年に世界初のモバイルリスティングを開始したサーチテリア株式会社を創業、同社代表取締役社長に就任。2011年にサーチテリア株式会社をGMOアドパートナーズ株式会社へ売却。GMOサーチテリア株式会社代表取締役社長、GMOモバイル株式会社取締役を歴任。2014年ロボットスタート株式会社を設立し、現在同社代表取締役社長。著書にダイヤモンド社「モバイルSEM―ケータイ・ビジネスの最先端マーケティング手法」がある。

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