日本でもiPhoneから「Alexa」が使える! iOSのAlexaアプリに「Alexaボタン」が登場

2018年6月27日、日本のiOS向けAlexaアプリがアップデートした。バージョンは2.2.216514.0となる。



今回のアップデートは、Alexaアプリの画面下に「Alexa」ボタンが追加され、これをタップすることでAlexaを使えるようになるのが目玉機能だ。

すでにAmazon MusicアプリではAlexaボタンが用意されていたが、Alexaアプリでも対応されたことは朗報だろう。




使い方は簡単で、画面下中央のAlexaボタンをタップ、その後音声で伝えたいことを指示するだけ。「天気を教えて」というと、音声で返答してくれるだけでなく画面表示も使って回答してくれる。(画面左上)

この部分だけみれば、ディスプレイなしのAmazon Echoよりも便利な印象すらある。





「音楽をかけて」と指示すればAlexaアプリから音楽が再生される。(画面右上)

さらにEcho Spotに対応した画面を使うスキル「DELISH KITCHEN」なども試してみたが、レシピの画像や文字情報も表示される。これは正直便利だ。(画面左上)



外部リンク
App Store / Amazon Alexa

Amazon Echoユーザーはもちろん、Alexaを使ったことがない人でもEchoを買う前にこのアプリでAlexaを体験できるので非常にオススメだ。

僕はこう思った:

欧米のAndroidではすでに実装されていた機能で、今回のiOS対応を待ち望んでいたファンも多いはず。

残念なのはAlexaアプリを起動していても、タップが必須で音声だけでウェイクできない点です。まぁ、Siriが基本のiOSデバイスなので仕方ないかもしれませんが。


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中橋 義博
中橋 義博

1970年生まれ。中央大学法学部法律学科卒。大学時代、月刊ASCII編集部でテクニカルライターとして働く。大学卒業後、国内生命保険会社本社において約6年間、保険支払業務システムの企画を担当。その後、ヤフー株式会社で約3年間、PCの検索サービス、モバイルディレクトリ検索サービスの立ち上げに携わる。同社退社後、オーバーチュア株式会社にてサービス立ち上げ前から1年半、サーチリスティングのエディトリアル、コンテントマッチ業務を担当する。2004年に世界初のモバイルリスティングを開始したサーチテリア株式会社を創業、同社代表取締役社長に就任。2011年にサーチテリア株式会社をGMOアドパートナーズ株式会社へ売却。GMOサーチテリア株式会社代表取締役社長、GMOモバイル株式会社取締役を歴任。2014年ロボットスタート株式会社を設立し、現在同社代表取締役社長。著書にダイヤモンド社「モバイルSEM―ケータイ・ビジネスの最先端マーケティング手法」がある。

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