国内のAmazon Alexaスキルに使用できる音声が27種類に拡大!

アメリカでAmazon Alexaがスキル内で8種類の声を使い分けられるようになったとお伝えしたが、これが2018年9月5日に大幅に拡張された。

音声の種類は8種類から27種類に、サポートする国はアメリカから、Alexaがサポートするすべての国・地域に大幅に拡大された。

当然日本もサポート対象であり、日本語の音声は2種類が用意される。

この機能は、Amazon Pollyという音声合成サービスをAlexaスキル内で使うもので、スキル内で複数の声を使い分けることで、例えば物語の読み聞かせで登場人物ごとに声を変えるといった音声スキルを作ることができるようになる。

開発者が音声を変える方法も簡単で、音声合瀬マークアップ言語(SSML)内のvoice nameタグやlangタグで音声を指定するイメージだ。

現在、開発者向けプレビュー版のため、利用を希望する開発者は申込みが必要だ。名前、メール、会社名、居住国(日本も選べる)、Amazon Customer ID、Vendor ID、Alexaスキル所有の有無を記載して申し込む必要がある。



Source:Amazon

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中橋 義博
中橋 義博

1970年生まれ。中央大学法学部法律学科卒。大学時代、月刊ASCII編集部でテクニカルライターとして働く。大学卒業後、国内生命保険会社本社において約6年間、保険支払業務システムの企画を担当。その後、ヤフー株式会社で約3年間、PCの検索サービス、モバイルディレクトリ検索サービスの立ち上げに携わる。同社退社後、オーバーチュア株式会社にてサービス立ち上げ前から1年半、サーチリスティングのエディトリアル、コンテントマッチ業務を担当する。2004年に世界初のモバイルリスティングを開始したサーチテリア株式会社を創業、同社代表取締役社長に就任。2011年にサーチテリア株式会社をGMOアドパートナーズ株式会社へ売却。GMOサーチテリア株式会社代表取締役社長、GMOモバイル株式会社取締役を歴任。2014年ロボットスタート株式会社を設立し、現在同社代表取締役社長。著書にダイヤモンド社「モバイルSEM―ケータイ・ビジネスの最先端マーケティング手法」がある。

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