【CES 2019】Googleアシスタント車載デバイス「Roav BOLT by Anker」登場。USBポート2つ搭載して49.99ドル

2019年1月8日、シガーソケットタイプの車載Google Assistantデバイス「Roav BOLT」が登場した。



シガーソケットタイプという点ではGoogle Assistantデバイスには先日お伝えした「JBL Link Drive」と同じコンセプトで、4つのLEDが並ぶデザイン、デュアルマイクアレイによるノイズキャンセリングなども共通だ。JBLと違うのはAnker独自のPowerIQテクノロジーによるUSBポートが2つ用意されるところだ。カーチャージャーの販売実績を多く積んだAnkerらしい差別化要素だ。



スマートフォンを組み合わせて動かす仕組みとなっており、この手の車載デバイスとして基本的な作りとなっている。設定後は、Hey Googleと呼びかける、もしくは本体上部のボタンをタッチしてGoogle Assistantを起動させ、音楽再生、電話、アラーム、スケジュール確認、ナビのセットなどもできる。



価格は49.99ドルで先行予約受付中となっている。JBL Link Driveの59.95ドルよりは若干安い設定だ。



なおAnkerのラインアップにはAmazon Alexaの車載デバイス「Roav VIVA」もある。用途や仕組みは同じなのでAlexaが好きな人はRoab VIVA、Googleが好きな人はRoav BOLTを選べばよいだろう。



Source:Akner

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中橋 義博
中橋 義博

1970年生まれ。中央大学法学部法律学科卒。大学時代、月刊ASCII編集部でテクニカルライターとして働く。大学卒業後、国内生命保険会社本社において約6年間、保険支払業務システムの企画を担当。その後、ヤフー株式会社で約3年間、PCの検索サービス、モバイルディレクトリ検索サービスの立ち上げに携わる。同社退社後、オーバーチュア株式会社にてサービス立ち上げ前から1年半、サーチリスティングのエディトリアル、コンテントマッチ業務を担当する。2004年に世界初のモバイルリスティングを開始したサーチテリア株式会社を創業、同社代表取締役社長に就任。2011年にサーチテリア株式会社をGMOアドパートナーズ株式会社へ売却。GMOサーチテリア株式会社代表取締役社長、GMOモバイル株式会社取締役を歴任。2014年ロボットスタート株式会社を設立し、現在同社代表取締役社長。著書にダイヤモンド社「モバイルSEM―ケータイ・ビジネスの最先端マーケティング手法」がある。

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