Alexaを組み込んだ「失敗作」とは? Amazonのスーパーボウル予告CMが面白い

Amazonが公開した今年のスーパーボウル向けの広告動画が面白い。今回公開された動画はAlexaを組み込んだ製品の「Amazonベータテストプログラム」がテーマ。思いもつかないデバイスにAlexaを搭載したらどうなったかを紹介するものだ。

正式なコマーシャル動画公開は2019年2月3日だが、その前に公開されている予告コマーシャル動画もすでに見応え充分なのでご紹介していく。


Photo: Amazon

登場するキャストも非常に豪華だ。俳優のフォレスト・ウィテカーがAlexa搭載の電動歯ブラシを使う。口に入れると・・・?


Photo: Amazon

俳優のハリソン・フォードが、愛犬の首にAlexa搭載の首輪をつける。すると・・・?


Photo: Amazon

コメディアンのアビ・ジェイコブソンとイラナ・グレイザーが、Alexa搭載のバスタブに浸かる。そこで音楽再生すると・・・?


Photo: Amazon

双子の宇宙飛行士、マーク・E・ケリーとスコット・ケリー。


Photo: Amazon

宇宙ステーションでAlexaが電源をオン・オフすると・・・?!

ということで以下が実際公開されている動画だ。

エンディングにQueenのDon’t Stop Me Nowが流れるのも気が利いている。

なお今年のスーパーボウル広告の人気投票サイトでは、投票を受付中。Alexaの広告以外にも興味深い広告が並んでいるので見るだけでも面白い。

予告コマーシャルに登場したキャストの動画もそれぞれ公開されている。

今回ご紹介したものは予告CMだが、本番で流れるCMはさらに話題になることだろう。ちなみに、全米が注目するスーパーボウルだけあり、広告費は30秒間で5〜6億円とも言われている。Amazonは昨年もスーパーボウルにAlexaのCMを流し、大きな反響を呼んでいた。

Source:The Amazon Blog – day one / Amazon Beta Testing Program

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中橋 義博
中橋 義博

1970年生まれ。中央大学法学部法律学科卒。大学時代、月刊ASCII編集部でテクニカルライターとして働く。大学卒業後、国内生命保険会社本社において約6年間、保険支払業務システムの企画を担当。その後、ヤフー株式会社で約3年間、PCの検索サービス、モバイルディレクトリ検索サービスの立ち上げに携わる。同社退社後、オーバーチュア株式会社にてサービス立ち上げ前から1年半、サーチリスティングのエディトリアル、コンテントマッチ業務を担当する。2004年に世界初のモバイルリスティングを開始したサーチテリア株式会社を創業、同社代表取締役社長に就任。2011年にサーチテリア株式会社をGMOアドパートナーズ株式会社へ売却。GMOサーチテリア株式会社代表取締役社長、GMOモバイル株式会社取締役を歴任。2014年ロボットスタート株式会社を設立し、現在同社代表取締役社長。著書にダイヤモンド社「モバイルSEM―ケータイ・ビジネスの最先端マーケティング手法」がある。

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