サムスン、Bixby搭載の小型・低価格スマートスピーカーをFCCに申請

2019年5月21日、サムスンがGalaxy Home発売前に小型のAIスマートスピーカーをFCCに申請したと報じられた。

昨年末に報じたGalaxy Homeの小型版が具体的に発売に向けて動いていると考えられる。



Photo: FCCID.io

今回FCCの申請で明らかになったことは、デバイス名に「AI speaker SMV310」と記載されている。Bixby搭載と考えて良いだろう。またSMV510が発表済みのGalaxy Homeなのでそのシリーズであることも間違いないはずだ。またBluetoothとWi-Fi接続の両方を備えていることも判明した。



Photo: Samsung Galaxy Home

外見上は、Galaxy Homeと似たデザインだが脚はないという部分で大きく異なっている。上部にAKGブランドのロゴ、操作スイッチが設置されるのはGalaxy Home共通だ。下部に端子があるのがわかるが、端子の規格は現時点では不明だ。



Photo: FCCID.io

Galaxy Homeも今年前半に発売予定と報じられているがまだ動きがない状態となっている。この小型版とGalaxy Homeが同時発売されるのかもしれない。また動きがあればお伝えする。



Source:FCCID.io / Variety.com



ABOUT THE AUTHOR / 

中橋 義博
中橋 義博

1970年生まれ。中央大学法学部法律学科卒。大学時代、月刊ASCII編集部でテクニカルライターとして働く。大学卒業後、国内生命保険会社本社において約6年間、保険支払業務システムの企画を担当。その後、ヤフー株式会社で約3年間、PCの検索サービス、モバイルディレクトリ検索サービスの立ち上げに携わる。同社退社後、オーバーチュア株式会社にてサービス立ち上げ前から1年半、サーチリスティングのエディトリアル、コンテントマッチ業務を担当する。2004年に世界初のモバイルリスティングを開始したサーチテリア株式会社を創業、同社代表取締役社長に就任。2011年にサーチテリア株式会社をGMOアドパートナーズ株式会社へ売却。GMOサーチテリア株式会社代表取締役社長、GMOモバイル株式会社取締役を歴任。2014年ロボットスタート株式会社を設立し、現在同社代表取締役社長。著書にダイヤモンド社「モバイルSEM―ケータイ・ビジネスの最先端マーケティング手法」がある。

PR

連載・コラム