LOVOTが「CES 2020 イノベーションアワード」を受賞 昨年のCESでのThe VERGE「BEST ROBOT」受賞につづき

GROOVE Xは、同社が手掛ける家族型ロボット「LOVOT(らぼっと)」が、最新テクノロジーが集結する世界最大規模の展示会「CES 2020」(コンシューマー・エレクトロニクス・ショー)において、特に優れた製品に贈られる、「CES 2020 イノベーションアワード」を受賞したことを発表した。本イベントの「CES 2020」は、2020年01月07日~2020年01月10日に開催される予定。


CES主催者の選定したチームが審査

CESは、最新テクノロジーが集結する世界最大規模の展示会。毎年1月にアメリカ・ラスベガスで開催されている。その中でも特に優れた製品に贈られる「CES 2020 イノベーションアワード」は以下の基準で選出されており、受賞企業は「CES」出展企業の中でも突出した革新的な企業として扱われる。

<選考基準>
・全米民生技術協会(CTA:「CES」主催者)の選定した技術者、エンジニア、メディアによるチームが審査
・エンジニアリング、設計、機能面が充実しているか
・消費者にとっての魅力があるか
・市場の競合他社製品と比較して卓越した面があるか

これまで「LOVOT」は、2019年1月「CES 2019」でのThe VERGE「BEST ROBOT」受賞を始め、2019年3月にアメリカ・オースティンで開催された世界最大のクリエイティブ・ビジネス・フェスティバル「SXSW 2019」(サウス・バイ・サウスウエスト)、同年6月にフランス・カンヌで開催された世界3大広告賞のひとつ「カンヌライオンズ 2019」といった世界的なイベントに出展。同じく6月には「COOL JAPAN AWARD 2019」を受賞するなど、国内外で数多のメディア露出や賞を受賞して大きな話題となった。


今回の受賞に対してGROOVE X代表取締役の林要氏は、次のような喜びのコメントをしている。

GROOVE X代表取締役 林要氏
「LOVOTに実際に触れ合っていただくと、日本の方だけではなく、欧米の方にも大変好評をいただいています。世界の人にとって新しい価値観を日本から発信できている事は、大変嬉しく思います。弊社では、今後のロボットは人の代わりに仕事をするだけでなく、人を育てる役目も担っていくと考え“ロボティクスで、人間のちからを引き出す”というミッションを掲げています。その実現のために、“人間とロボットの信頼関係を築き、生活を潤いと安心で満たす存在をつくる”というビジョンを掲げ、今後も人の心を満たすためのテクノロジーを探求して参ります」
関連サイト
ラボット公式サイト

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山田 航也
山田 航也

横浜出身、1998年生まれの20歳。現在はロボットスタートでアルバイトをしながらプログラムを学んでいる。好きなロボットは、AnkiやCOZMO、Sotaなどのコミュニケーションロボット。

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