英会話ロボット「チャーピー」小学校の英語学習に特化したモデル「みんなのチャーピー先生」発売 1,104単語、1,457フレーズ収録

株式会社CAlメディアは、小学校の英語学習に特化した英会話ロボット「みんなのチャーピー先生」を6月5日に発売することを発表した。


「みんなのチャーピー先生」は小学生がマスターしたい1,104単語、1,457フレーズを厳選して収録。Wi-Fiを使わない簡単設定で、電源を入れるだけでスタートできる。1トピックの学習時間は約20~30分。トピックを終えるとごほうびシールがもらえ、シールをすべて台紙に貼り終えると、カラフルで綺麗な「修了証」が完成する。

ごほうびシールでやる気が続く仕掛け


子どもだけで学習を進めることができる

2020年度より始まった新学習指導要領において、小学3・4年生での英語学習が必修に、小学5・6年生では英語が教科となり成績評価がされるようになった。

これを受け、株式会社CAlメディアは英会話ロボット「チャーピー」をベースにコンテンツを小学生が習得すべき英会話表現に特化し、小学生や教育現場でも使いやすいよう機能を絞って操作を容易にした「みんなのチャーピー先生」を株式会社エフディコミュニケーションと共同開発した。

「みんなのチャーピー先生」は付属のテキストに沿って進める完全カリキュラム方式。トピック番号やページ番号には日本語の音声サポートがあるため、子どもだけでも迷わず学習を進められる。


Wi-fiに接続しないため、電源を入れるだけで使用できる。


3ステップで英語学習

「みんなのチャーピー先生」では「コピーキャット」「スキット練習」「スピーチ」の3ステップで英語学習を行う。1トピックの学習時間はおよそ20分~30分。


ステップ1.リピート練習

「コピーキャット」ではチャーピーが発話する英語をマネしてリピート練習を行い、「聞く」「話す」(マネして発音する)の両方を鍛えることができる。英語をきちんと言えると、チャーピーがほめてくれる。このページでは英語のなぞり書きも練習できる。





ステップ2.学習した表現を使って英会話

「スキット練習」ではコピーキャットで学習した表現を使って、チャーピーを相手に実際の会話練習を行い、「聞く」 「話す」(やり取り)力を鍛えることができる。このステップでは習った表現を実際に会話の中で使ってみることで、表現を定着させていく。


会話の最後にはチャーピーらしいオチも



ステップ3.スピーチを発表

ステップ3では学習テーマに沿ったチャーピーのスピーチを聞いて暗記。暗記したら、チャーピーになりきってスピーチが言えるように練習。最終的には子供たちが自分の言葉でスピーチを考え発表することを目標とする。


チャーピーのスピーチイメージ


ホームモード専用で販売 Wi-fi版にアップデート可能

みんなのチャーピー先生はWi-Fiを使わないホームモード専用で販売される。価格は49,500円(税込)。ホームモード専用のため、Wi-Fi機能付きの従来製品より手頃な価格で購入できる(従来製品60,907円)。

希望の場合は19,800円(税込)の追加料金でWi-Fi機能付きの完全版にアップグレードすることができる。Wi-Fiを接続した完全版ではハイレベルでバリエーション豊かな4万フレーズもの英会話学習が可能に。さらにAI(人工知能)がユーザーの習熟度に応じた学習プロセスを提示。チャーピーの会話レベルもそれに応じてアップしていく。

■Wi-Fi機能付き完全版にした場合に追加される機能
・4万を超えるフレーズの学習が可能(クラウドを通じて、コンテンツは今後も追加されていく。)

・スマホやタブレットと連動し、会話を目で見て確認。日本語訳も見ることができる。

・スマホやタブレット内のキャラクター+チャーピー+ユーザーの三者会話で、会話のコツを学べる。(特許取得済み「6633250号」)

・1台の共有は5人まで。学習データを個別に保存し、成績管理をすることができる。

・AI(人工知能)を活用し、習熟度に応じた学習プロセスを提示。チャーピーの会話レベルもそれに応じてアップしていきます。

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山田 航也
山田 航也

横浜出身の1998年生まれ。現在はロボットスタートでアルバイトをしながらプログラムを学んでいる。好きなロボットは、AnkiやCOZMO、Sotaなどのコミュニケーションロボット。

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