今度は紙ストローを使って組み立てる!? ユカイ工学が「小学生ロボコン2021」に向けて「ユカイなぼうけんクラフトキット」を開発

「ロボティクスで、世界をユカイに。」を掲げ、数多くのロボットやIoTプロダクトを企画・開発するユカイ工学は、NHKエンタープライズが2021年1月に開催予定の「小学生ロボコン2021」に向け、小学生でも簡単にロボット作りが体験できる「ユカイなぼうけんクラフトキット」を開発したことを発表した。

「ユカイなぼうけんクラフトキット」の一般発売は2020年10月を予定。これに先駆け、おうちでロボット作りが体験できる有料のワークショップが開催する。日本全国の小学生が誰でも参加できる(先着順)。申し込み受付は7月14日(火)10時から開始する。


生活に身近な素材の紙ストローを使って組み立てるロボットキット

「ユカイなぼうけんクラフトキット」は生活に身近な素材の紙ストローを使って組み立わせることで、比較的大きなサイズのロボットを手軽に製作することができる。回路はモータと電池とスイッチのみで構成されているので、小学校で勉強する理科の知識の範囲で製作可能。割り箸を用いた輪ゴム鉄砲づくりなど、輪ゴムでパイプを固定してものづくりをする昔ながらの手法からインスピレーションを得ているという。


自分だけのぼうけんロボットを作って探検させることができる

SDGs、環境に配慮して紙ストローを採用

「ユカイなぼうけんクラフトキット」でのロボット作りに正解はなく、作り手の創意工夫を存分に盛り込む余地をもたせている。出発点は同じ材料のセットだが、体験する子どもによって完成する「ユカイなぼうけんクラフトキット」はまったく別のものになる。そのため子ども達が自由に発想を膨らませて、面白いロボット作りの世界を体験できる。

【動画】「ユカイなぼうけんクラフトキット」作品例


オンラインロボ作りワークショップ実施概要

オンラインロボ作りワークショップは『自分だけの“ぼうけんロボット”をつくろう!』をテーマに、ユカイ工学のエデュケーション事業や商品を企画・開発するエンジニアやデザイナーなどのメンバーが講師を務める。

ユーザーは「双方向型ワークショップ」と「ビデオ視聴型ワークショップ」のどちらかを選んで参加する。どちらも有料で先着順。申込み確定後にキットが郵送される。申し込み受付は7月14日(火)10時から開始する。


「双方向型ワークショップ」

「双方向型ワークショップ」は自宅から決められた日時にリアルタイムで参加し、講師に質問したりコミュニケーションを取りながら進める。計8回開催し、各回の定員は6名で先着順。参加費用は4,500円(キット料・配送料・受講料・税込)。

■2020年8月に計8回開催
1. 8月2日(日) 10:00~12:15頃
2. 8月2日(日) 15:00~17:15頃
3. 8月8日(土) 10:00~12:15頃
4. 8月8日(土) 15:00~17:15頃
5. 8月15日(土) 10:00~12:15頃
6. 8月15日(土) 15:00~17:15頃
7. 8月16日(日) 10:00~12:15頃
8. 8月16日(日) 15:00~17:15頃


「ビデオ視聴型ワークショップ」

参加確定後、「ロボ作り講座VTR」の視聴案内が送られ、2020年8月2日(日)〜8月23日(日)の期間中、自宅から中いつでも好きなタイミングで自由にロボ作りが体験できる。定員は約400名で先着順。参加費用は3,300円(キット料・配送料・ビデオ視聴料・税込)。

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山田 航也
山田 航也

横浜出身の1998年生まれ。現在はロボットスタートでアルバイトをしながらプログラムを学んでいる。好きなロボットは、AnkiやCOZMO、Sotaなどのコミュニケーションロボット。

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