ディープラーニングと先端技術の情報を共有するデジタルカンファレンスをDLLがCDLEと合同開催 8/1 基調講演はGoogle Brain

ディープラーニングを中心とした先端技術の持つ可能性を、実際のビジネスへ応用するため、技術とビジネスの両面に精通したプロフェッショナルたちが集まるコミュニティ「Deep Learning Lab」(以下、DLL)は2020年夏で3周年を迎える。Microsoft Azureを主要な AI プラットフォームとしている。
例年、開発やビジネスの現場の声を共有する場として大きなイベントを開催しているが、今年はデジタルカンファレンスとしてオンラインで「Deep Learning Digital Conference」を実施する。また、今年は日本ディープラーニング協会が実施する資格試験の合格者によるコミュニティ「CDLE」との合同企画としても実施される。

昨年のカンファレンスの様子 満員の貴重講演(マイクロソフト)今年はオンラインで開催

カンファレンスは8月1日(土)12時30分からMicrosoft Teams Liveで配信開始し(追記 ※YouTube Liveに変更になった)、18時30分に終了する。一般枠の上限は2000人、学生枠の上限は1000人。どちらとも先着順となる。費用は500円(一般)で、学生は無料。(イベントの申し込みはこちら)


AIの社会実装における現状を知る

カンファレンスでは「事例セッション」「技術セッション」「教育セッション」「個人セッション」に分け、ビジネス側からエンジニア側まで幅広い層を対象にAIの社会実装における現状を紹介する。

基調講演はGoogle Brain

2つの基調講演が用意されていて、ひとつはGoogle Brainの研究員で深層学習、強化学習、ロボティクス、ベイズ機械学習を専門とするShixiang(Shane) Gu氏が登壇。もうひとつはリテールAI研究会テクニカルアドバイザー今村 修一郎氏が登壇する。


事例セッション:ML/ DL のビジネス活用事例の紹介。事業責任者、経営層、ビジネス向け。
技術セッション:最新の技術動向、研究開発内容について紹介. 企業、研究者による取り組み紹介。データサイエンティスト、エンジニア向け。
教育セッション:今後のAI人材に求められるスキル、マインド、キャリア、コミュニティなどの紹介。
個人セッション:個人で取り組む内容、事業、研究、学習方法など。トピックは限定しない。DLLからも登壇者の受付を行います。

多くのセッションが用意されている(上の表はその一部のみ)。詳細はこちら


マイクロソフトとPFNの協業から生まれた「Deep Learning Lab」

「Deep Learning Lab」はディープラーニングの実社会での活用を推進するコミュニティ。先端技術を実際のビジネスに応用するべく、技術とビジネスの両面に精通したプロたちが毎月の勉強会や教育活動をベースに、ニーズに合わせた最適な技術を選択し開発した事例や最新技術動向の情報発信を行い、ソリューション検討を具体的に行えるようにする。マイクロソフトとPFNの協業から生まれた。

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ロボスタ編集部
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