【横浜ガンダムとPepperがコラボ】ペッパーパーラーでガンダム風Pepperを体験!Pepperの「ガンダムあの名セリフ」はシュールすぎて…

お馴染みソフトバンクのPepperと、あの動く実物大ガンダムの「GUNDAM FACTORY YOKOHAMA」がコラボレーション!! ペッパーがガンダムっぽいデザインになって、ガンダムの名セリフを言うとか言わないとか・・。


禁断(?)のコラボを見たい、というわけで早速、渋谷の「Pepper PARLOR」(ペッパーパーラー)に行ってきちゃった。
ガンダムコラボデザインの「Pepperたち」やガンダムカラー風の配膳ロボット「Servi」がバッチリ仕事をしていた。(撮影はお店やソフトバンクロボティクスに許可を得て行っています。©創通・サンライズ)

「Pepper PARLOR」の受付にはPepperがいっぱい ©創通・サンライズ

「ガンダムコラボデザインPepper」では名前が長すぎるので、そうだな、ここでは仮に「角(つの)付き」と呼ぶとしよう。

お仕事中のガンダムコラボデザインPepper。顔に引かれた大胆な2本の縦線は石ノ森デザインを連想させる(カッコいい)。この記事での(勝手につけた)あだ名は「角(つの)付き」


コラボ実現の経緯

「GUNDAM FACTORY YOKOHAMA」と言えば、身長18m、体重25トンのド迫力、動く実物大ガンダムが見られる期間限定のイベント。横浜山下埠頭で開催されている。

ソフトバンクは5Gパートナーとして「GUNDAM FACTORY YOKOHAMA」に協賛、実物大ガンダムのコクピットに搭乗するパイロットの「疑似体験」ができるVRドーム「GUNDAM Pilot View SoftBank 5G EXPERIENCE」を出展している。

そんな関係から、ソフトバンクロボティクスが渋谷で運営している「Pepper PARLOR」において、「Pepper PARLOR|GUNDAM FACTORY YOKOHAMA Pepper & SoftBank 5G “動くガンダム” コラボカフェ」(以下、コラボカフェ)を、2021年3月12日から5月9日まで期間限定で開催することになった。


東急プラザ渋谷に入った途端に

「Pepper PARLOR」は渋谷駅から南改札より徒歩1分の「東急プラザ渋谷」の5階にある。渋谷駅からの連絡通路は使わず、信号を渡って東急プラザ渋谷の1階に入った途端に「角付き」が目に入ってきた!!

©創通・サンライズ

この「角付き」、エスカレーターを利用する人たちに向かって「Pepper PARLOR」の告知をしている。けなげだ。

©創通・サンライズ

しかも、この「角付き」がガンダムの名言っぽいひと言を言ってくれるのだ。つまり「Pepper PARLOR」に入店しなくても、ガンダムの名セリフを1階のPepperから聞くことができる。ちなみに「Pepper PARLOR」店内では、店舗の中央奥にいる「角付き」でガンダム名セリフを体験できるようになっている。

©創通・サンライズ
【角付きが発話するガンダム名セリフの一部】
・ペッパー、行きまーす!
・こいつ、動くぞ!動くぞペッパーは!
・ザクとは違うのだよ、ザクとは!ペッパーなのだよ!
・ええぃ!ソフトバンクの5Gは化け物か!
・見せて貰おうか。ペッパーパーラーの料理の味とやらを!


「Pepper PARLOR」の受付もコラボ

5階までエスカレータで上がり「Pepper PARLOR」に到着。早速、ズラリ並んだPepper達が見えた。よく見ると「角付き」の間に普通のPepperが配置され、受付業務を行っている。これはソーシャルディスタンス確保のために一台おきに「角付き」が配置されているらしい!! なるほど!!
(ちょっと意味不明だ)。

©創通・サンライズ

よく見ると、受付の後ろの壁もコラボデザインに。迫力あるガンダムが描かれ、隣にはガンダムver.の角付きPepperが!更にはPepper PARLORのロゴまでPepperがガンダムver.に変わっていた。

©創通・サンライズ

それにしても、さっきからすぐそばで何やら話しかけてくる声がしている。誰なんだと視線をうつすと声の主もPepperだった。そうだ、そうでした・・まずは検温しなくっちゃ。


検温を終えて晴れて受付へ。人が近付いたらPepperが検知、顔を見て受付方法を説明してくれる。


タブレットを使って、料理やドリンクを注文する。ロボットを活用し、オーダーの無人化に成功している例だ。

ドリンクは「GUNDAM FACTORY YOKOHAMA」コラボの「カラフルソーダ」を注文。クリアボトルが持ち帰れてお土産や記念になるスーベニアボトル仕様だ。クリアボトルは「動くガンダムver.」と「YOKOHAMA ver.」の2種類あり、ドリンクは5種類、合計10種類のメニューから選べる。

ドリンクは「GUNDAM FACTORY YOKOHAMA」コラボの「カラフルソーダ」を注文(1,300円)

ランチ用に大好きなナポリタンも注文した(限定メニュー)。卵と粉チーズが乗っていて美味しそう!

期間限定メニューからナポリタンを注文(950円)
©創通・サンライズ


「相席Pepper」のPepperも、実はコラボ仕様(ゆる~くシュールに)

Pepper PARLORには、普通のテーブル席と、Pepperが各テーブルに接客用に配置されている「相席Pepper」席がある。せっかくなので「相席Pepper」のテーブルをチョイス。
ここでは白いノーマルPepperが接客してくれるのだけど、実は会話の一部がコラボ仕様になっている。Pepperに話しかけると、コラボカフェや「GUNDAM FACTORY YOKOHAMA」について説明してくれたり、ガンダム名セリフっぽい、妙セリフでシュールに返してくれたりする。

「相席Pepper」のPepperにも話しかけていろいろ聞いてみてね!「ガンダムの名ゼリフを言って」とかお願いしてみよう。

©創通・サンライズ


自律走行ロボット「Servi」が配膳

「相席Pepper」のPepperと会話を楽しんでいると、やがて、配膳・運搬ロボット「Servi」(サービィ)がドリンクや料理を運んできてくれた。Serviもソフトバンクロボティクスが開発した自律走行ロボットで、焼き肉屋さんを中心にいろいろな飲食店で採用され始めている。滑るように滑らかに移動して料理を運んできてくれる。


Serviもガンダムコラボのデザインが施されている。しかも、テーブル到着時になんとなくガンダムコラボのセリフを話す特別仕様になっているようだ。

©創通・サンライズ

割と小声なので聞き逃さないで。「ガンダム、じゃなくて、私はサービィです。到着しました」とか「サービィ、行きまーす!」とか喋べる!!(たぶん)

©創通・サンライズ

ドリンクとナポリタンがテーブルに揃った!! 美味しそうでしょ


「NAO」もVアンテナ付きでダンスを披露

更に、小型二足歩行ロボット「NAO」(ナオ)までもが「角付き」(Vアンテナ付き)になっていた。NAOは1時間に1回、世界のダンスを披露してくれる(10時から20時までの毎時00分にダンスする予定となっている。が、緊急事態宣言時と平常時では営業時間やダンスタイム等が異なる可能性があるので各自で確認してください)。

ダンスの楽曲や内容は通常と同じ(ガンダムとコラボしたダンスではありません)

ガンダムコラボのダンスではないものの、動きは抜群。ぜひ観ておくことをオススメしたい。



アプリ「VR SQUARE」のコンテンツをVRで

更には、コラボドリンクメニューには「5G LAB 特製パッケージ VRグラス」がセットで付いてくる。スマートフォンにこんな感じでセットして使える。アプリは「5G LAB」のVR配信プラットフォーム「VR SQUARE」をダウンロード。「GUNDAM FACTORY YOKOHAMA」のコンテンツの一部が体験できるので、家に帰ってからも楽しめるのがうれしい。



写真を撮ってSNSに投稿すると抽選で入場券をプレゼント

コラボカフェに来店して、コラボカフェの写真、または「5G LAB」の「AR SQUARE」で提供中の「実物大『動くガンダム』AR」を使用してPepper PARLORで撮影した写真をSNSに投稿すると、抽選で400人に「GUNDAM FACTORY YOKOHAMA」の入場券が当たるキャンペーンも実施中だ。具体的にはハッシュタグ「#ペッパー動くガンダムコラボ」を付けて、TwitterやFacebook などのSNSで投稿する。

「Pepper PARLOR|GUNDAM FACTORY YOKOHAMA Pepper & SoftBank 5G “動くガンダム” コラボカフェ」(名前が長いっ!!)は5月9日まで期間限定で開催されている。

©創通・サンライズ

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神崎 洋治
神崎 洋治

神崎洋治(こうざきようじ) TRISEC International,Inc.代表 「Pepperの衝撃! パーソナルロボットが変える社会とビジネス」(日経BP社)や「人工知能がよ~くわかる本」(秀和システム)の著者。 デジタルカメラ、ロボット、AI、インターネット、セキュリティなどに詳しいテクニカルライター兼コンサルタント。教員免許所有。PC周辺機器メーカーで商品企画、広告、販促、イベント等の責任者を担当。インターネット黎明期に独立してシリコンバレーに渡米。アスキー特派員として海外のベンチャー企業や新製品、各種イベントを取材。日経パソコンや日経ベストPC、月刊アスキー等で連載を執筆したほか、新聞等にも数多く寄稿。IT関連の著書多数(アマゾンの著者ページ)。

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