AIロボット「ロボコット」が子育ての質問に回答 京都亀岡「ガレリアかめおか」に導入 チャットボット「ほっこりAI」搭載

AI・ロボットの開発、提供を手掛けるタケロボ株式会社は京都大学 学術情報メディアセンター 小山田研究室とNPO法人ほっこりーのの協力のもと、ガレリアかめおか(京都府亀岡市)に、子育て相談用としてAIロボット「ロボコット」を導入したことを発表した。


子育てに関する質問に答える「ほっこりAI」を「ロボコット」に搭載

小山田研究室、ほっこりーの、タケロボは、京都大学COI「活力ある生涯のためのLast 5Xイノベーション拠点」の「子育てAI」プロジェクトにおいて、子育て相談用チャットボット「ほっこりAI」の製作と実証実験に取り組んでいる。「ほっこりAI」をAIロボット「ロボコット」に搭載することで、子育てに関する相談や質疑応答を行うAIロボットとして提供している。



ガレリアかめおか内こどものあそびば「かめまるランド」には、就学前のこどもと母親が集まる。子育て相談用AIロボット「ロボコット」をかめまるランドに設置することで、子育てママがいつでも子育てに関する悩みを相談できるようになる。




AIチャットボット「ほっこりAI」について

子育てをしていると誰にも相談できず、孤立しがちなときがある。そんな時、誰かに話を聞いてもらったり、相談したりしたい。そんな要望に応えるために、京都大学では子育てママ応援塾「ほっこり〜の」と協力し、AIチャットボット「ほっこりAI」を開発している。

ほっこりAIは子育てに関する分からないことや知りたい事を質問できる。機能は「お悩み相談」「先輩ママの体験談」「ママのための相談事業紹介」の他、「夜泣きチェックシート」「乳幼児の眠りを育てる12箇条」「睡眠と生活リズムアドバイス」など赤ちゃんと母親の眠りをサポートする機能もある。また、母親の簡単なストレスチェックも可能。

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山田 航也
山田 航也

横浜出身の1998年生まれ。現在はロボットスタートでアルバイトをしながらプログラムを学んでいる。好きなロボットは、AnkiやCOZMO、Sotaなどのコミュニケーションロボット。

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