【速報】ビルの6~7階分もある巨大な「誰かの顔」が東京の空に浮かんでいる!

7月16日朝、ビルの6~7階分もある巨大な「誰かの顔」が東京の空に浮かんでいる(本日限り)。天候条件により休止する時間はあるが、YouTubeライブでも確認することができる。

YouTubeライブはこちら https://bit.ly/3qQpl1u 固定カメラからの映像をライブ配信。※ライブ配信のみ。アーカイブは残らないが、後日公式WEBサイトにて記録映像を公開予定

7/16(土)追記:関連記事「【話題】東京の空「誰かの顔」はこんな風に浮かんでいた YouTube動画のアーカイブを公開」を公開しました。


東京の空に巨大な「誰かの顔」が浮かぶ

東京都と公益財団法人東京都歴史文化財団 アーツカウンシル東京が「Tokyo Tokyo FESTIVAL スペシャル13のひとつとして主催し、現代アートチーム 目[mé]が企画する《まさゆめ》が実施しているもの。
1年の延期を経て、東京の空に巨大な「誰かの顔」が浮かぶ。

顔のモデルや浮上方法は作家の意向により非公開。顔の向きが変わる可能性はあるが、固定の場所にて本日20:00まで断続的に浮上予定ということだ。


《まさゆめ》は、年齢や性別、国籍を問わず世界中からひろく顔を募集し、選ばれた「実在する一人の顔」を東京の空に浮かべるプロジェクト。各地の国際芸術祭や展覧会で独創性と創造性に満ちた作品を発表し、話題をさらってきた現代アートチーム目[mé]のアーティストである荒神明香氏が中学生のときに見た夢に着想を得ており、見なれた空に巨大な顔が浮かぶという、圧倒的な風景が本日、東京に出現した。


唐突に巨大な顔が東京の空に浮かぶ

このプロジェクトは、「出会った方それぞれの主体的な体験として作品を届けたい」というアーティストが本作品に込めたコンセプトを実現するべく、浮上日時や場所を事前には公表せずに実施。
偶然作品に出会うことも、作品を成立させる大事な要素のひとつ。まさゆめは「同じ場所に集まらなくても、それぞれの場所、時間、環境で体験、共有できる作品として、ライブ配信や SNS、マスメディアなど、様々なチャンネルを通じて多様なかたちで出会っていただきたいと考えています」と語っている。


これまでのながれ


顔募集(2019年3月26日〜6月30日)
年齢・性別・国籍問わずひろく世界中から、空に浮かぶ “顔” 候補の募集をおこなう。正面、右側面、左側面、背面の4方向から撮影した顔写真を用意するだけで誰でも応募できる特設WEBページからの応募のほか、目[mé]のメンバーとともに街へくり出し、顔候補を探索・収集する「顔収集ワークショップ」を都内各地で実施。顔収集活動自体も東京にとどまらず、国内外にまでひろがりをみせ、予想を上回る1,000人以上の方々に応募を募った。
【顔募集レポート】
https://masayume.mouthplustwo.me/articles/report-opencall.html

顔会議(2019年6月23日)
さまざまな人と意見やアイデアを交換することで、世界中から集まった老若男女の顔から、ただ一人を選ぶための手がかりを探るべく、「顔会議」を開催。会議はYouTube、Facebook、Instagramでもライブ配信し、のべ3,400人が視聴。オンラインからもたくさんのコメントを収集。
【顔会議レポート】
https://masayume.mouthplustwo.me/articles/report-facemeeting.html

トークセッション・シリーズ(2020年4月11日、4月12日、4月14日)
関連プログラムとして全3回の「トークセッション・シリーズ」をオンラインにて開催。2019年春から動き出した《まさゆめ》をあらためて様々な視点から探求することを目指し、「街と人」「見ること」「東京の風景」という3つのテーマのもと、異なる専門性をもったゲストと目[mé]のメンバーが対談。
【トークセッション・シリーズ レポート】
https://masayume.mouthplustwo.me/articles/report-talksession.html

アーティスト・プロフィール

目 [mé] アーティスト 荒神明香氏(こうじん はるか、写真・中)、ディレクター 南川憲二氏(みなみがわ けんじ、同・左)、インストーラー 増井宏文氏(ますい ひろふみ、同・右)を中心とする現代アートチーム。個々の技術や適性を活かすチーム・クリエイションのもと、特定の手法やジャンルにこだわらず展示空間や観客を含めた状況/導線を重視し、果てしなく不確かな現実世界を私たちの実感に引き寄せようとする作品を展開している。代表作に、個展「たよりない現実、この世界の在りか」(資生堂ギャラリー、2014年)、《おじさんの顔が空に浮かぶ日》(宇都宮美術館 館外プロジェクト、2013-14年)、《Elemental Detection》(さいたまトリエンナーレ 2016)、《repetitive objects》(大地の芸術祭 越後妻有アート トリエンナーレ2018)、《景体》(六本木クロッシング2019展:つないでみる、森美術館、2019年)、個展「非常にはっきりとわからない」(千葉市美術館、2019年)、などがある。第28回(2017年度)タカシマヤ文化基金タカシマヤ美術賞、VOCA展2019佳作賞受賞。2021年は個展「ただの世界」(SCAI THE BATHHOUSE、7月6日[火]〜8月7日[土])にて新作を発表。
《まさゆめ》目 [mé], 2019-21, Tokyo Tokyo FESTIVAL スペシャル 13 (写真の撮影:金田幸三氏)
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