目の生体認証で出退勤や休憩を管理 クラウド型勤怠管理「ICタイムリコーダー」が虹彩認証システム「イリアス」と連携

株式会社オープントーンはクラウド型勤怠管理システム「ICタイムリコーダー」がクリテックジャパン株式会社の虹彩認証システム「イリアス」と連携、あわせて同端末の販売を開始することを発表した。連携によりマスクをしたまま目の生体認証で出退勤や休憩の打刻が可能となり、オフィス内の感染症対策として、接触を減らし安心して働けるオフィス環境作りに貢献する。


目の虹彩を利用するため、マスクをしたままでも本人認証が可能

コロナ禍においてオフィス内の感染症対策としては、「安全なオフィス」「感染リスクの低いオフィス」に注目が高まっている。オフィス内の「多くの人の手が触れる」箇所を重点的に「非接触化」し、テレワークが難しい環境でも安心して働けるオフィス環境へ変更していく。そんなニーズが増えてきている。ICタイムリコーダーでは「安全なオフィス」の構築のため、クリテックジャパン株式会社の虹彩認証システム「イリアス」と連携し、完全非接触型タイムレコーダーの販売を開始する。

虹彩認証は2歳から変わらないと言われる目の虹彩を利用した本人認証端末。マスクをしたまま認証ができるほか、帽子、ヘルメット、ゴーグル、防塵服等を着用して出入りする施設でも出退勤が可能。誤認証率も「1兆分の1」ととても低く、生体による認証となるので打刻カードの貸し借りや写真を利用するなどの成りすまし防止が特徴的。また打刻されたデータはクラウド上のICタイムリコーダーに送られ、残業計算から毎月の給与振込に必要なデータの出力など全て賄える。



虹彩認証システム「イリアス」の設置例


クラウド型勤怠管理システム「ICタイムリコーダー」

「ICタイムリコーダー」はICカードを使用したクラウド型勤怠管理システム。ICカードのほかブラウザやスマホ(位置情報取得)・顔認証・虹彩認証やAmazon Alexa対応スマートスピーカーでの音声打刻でも打刻可能。勤怠管理のみならず、時間外労働や休暇の申請・承認のワークフロー、有給休暇の自動付与、シフト管理や給与ソフトとの連携など、多彩な機能を備える。

ICカード打刻の場合、PCに接続する低価格のICリーダーに加え、PC不要ですぐに始められるカードリーダー「ピットタッチ」の利用も可能。PCやネットに対する知識がなくても1時間程度で簡単に導入が完了する。

「ICタイムリコーダー」は中小企業を中心に導入社数を増やし続けているほか、紙のタイムカード運用で集計や管理コストに悩まされていた、分散拠点を多く持つ数千名規模の企業にも採用されている。また、コールセンター、イベント会場スタッフ、季節性の高い施設スタッフなど短期間、一時的な大人数スタッフの為の大型イベント・短期大人数向けプランの用意している。

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山田 航也
山田 航也

横浜出身の1998年生まれ。現在はロボットスタートでアルバイトをしながらプログラムを学んでいる。好きなロボットは、AnkiやCOZMO、Sotaなどのコミュニケーションロボット。

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