3歳から使用できるプログラミングロボ「キンダーボット」 マテル・インターナショナルが6月上旬に発売

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世界大手の玩具メーカー、米国マテル社の日本法人マテル・インターナショナル株式会社は、フィッシャープライスブランドより、初めてのプログラミング学習にぴったりの「プログラミングロボ キンダーボット」を6月上旬より発売することを発表した。なお、Amazonでは先行発売している。価格は11,000円(税込)。

前後左右の10種類のコードを組み合わせて自由に動かせる

「プログラミングロボ キンダーボット」はコードを入力してロボットの動きをコントロールすることで、プログラミング的思考を養える知育玩具。対象年齢は3歳以上。前後左右の10種類のコードを組み合わせてキンダーボットを自由に動かす「プログラミングモード」、キンダーボットが課題を出しクリアする「チャレンジモード」、愉快な動きを楽しる「シークレットコード」を搭載する。

チャレンジモードではキンダーボットが対話形式で簡単な算数や色、形などのクイズを出題してくれるので、楽しく学習をすることができる。また、シークレットコードブックの指示通りにアクセサリーを組み替えることで、バイクの動きを真似したり、タップダンスを踊ったりとより高度な動きも指示できるようになるため、飽きずに長く遊ぶことができる。




3種類の機能を搭載

1.プログラムモード
前後左右のコードを組み合わせてキンダーボットを自由に動かして遊べる。
2.チャレンジモード
キンダーボットが初期の算数の概念や色、形などのクイズをお子さまとの対話形式で出題しながらコーディングの課題を提供する。
3.シークレットコード
シークレットコードを入力して、イラストブック通りにアクセサリーを組み替えると、バイクの動きを真似したり、タップダンスを踊ったりと愉快な動きを楽しめる。
【商品概要】

商品名プログラミングロボ キンダーボット
メーカー希望小売価格11,000円(税込)
発売日2021年6月上旬より発売(Amazonで先行発売中)
対象年齢3歳以上
サイズW27.9cm× D20.3cm× H33cm
発売元/販売元マテル・インターナショナル株式会社
Amazon先行販売ページhttps://amzn.to/2QXh7ai
《山田 航也》
山田 航也

山田 航也

横浜出身の1998年生まれ。現在はロボットスタートでアルバイトをしながらプログラムを学んでいる。好きなロボットは、AnkiやCOZMO、Sotaなどのコミュニケーションロボット。

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