株式会社イードが運営するロボット・AI専門メディア「ロボスタ」は、会員数が2万人を突破したと発表した。2025年12月に会員数1万人突破を発表してから約半年での達成となる。
近年、生成AIの普及に加え、ヒューマノイドやフィジカルAIへの注目が世界的に高まるなか、ニュース配信にとどまらずセミナーやイベント、会員サービスを通じた業界コミュニティ形成が支持を集めている。
会員の内訳は製造業、自動車、通信、IT、エレクトロニクス、研究機関など幅広い業界のビジネスパーソンやエンジニアで構成されており、ロボット・AI業界を横断するコミュニティとして成長中だ。
プレミアム会員・法人会員サービスも拡大
ロボスタ会員は無料会員のほか、有料の「プレミアム会員」「プレミアム法人会員」を提供している。オンラインセミナーへの参加、過去セミナーの見逃し配信、ニュースレター、公開記事速報などのサービスが利用可能。
単なる情報収集にとどまらず、継続的な学習や業界ネットワーク形成の場として活用されるケースが増えている。
また、毎月開催するオンラインセミナーでは、ロボット・AIビジネスに関わる企業やキーマンが登壇し、取り組みや今後の展望を解説するとともに質疑応答の機会も提供する。

2026年6月に大型カンファレンスを開催
会員コミュニティの拡大に合わせ、業界関係者が直接交流できる場の提供も強化している。その一環として、2026年6月10日(水)に大型イベント「ロボスタ カンファレンス 2026」を開催。
テーマは「ヒューマノイドの社会実装はどこまで進むのか」。ヒューマノイドを中心に、フィジカルAI、産業用ロボット、サービスロボット、AI活用など幅広いテーマを取り上げ、業界の第一線で活躍する企業・研究者・政策関係者が集い、最新動向や今後の展望について議論が行われる予定だ。
開催概要
項目 | 内容 |
|---|---|
日時 | 2026年6月10日(水) |
会場 | TODA HALL & CONFERENCE TOKYO ホールB(東京都中央区京橋) |
形式 | オフライン開催+オンライン配信 |
参加費 | セミナー無料(事前申込制) |
主催 | 株式会社イード/ロボスタ |



