スマート物流(29ページ中11ページ目)

日本通運が都市型倉庫に「t-Sort」を導入 商品を搬送して自動仕分けする小型の無人搬送車(AGV) プラスオートメーション 画像
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日本通運が都市型倉庫に「t-Sort」を導入 商品を搬送して自動仕分けする小型の無人搬送車(AGV) プラスオートメーション

物流ロボティクスサービス「RaaS」(Robotics as a Service)を展開しているプラスオートメーション株式会社は、日本通運株式会社の平井物流センターに「t-Sort sd5」を32台、導入したことを発表した。
この導入により、日本通運の現場課題である、人手不足への対処と、…

オートストアがスマート物流倉庫システムの新製品「FusionPort」を初公開 PUMAの導入事例と効果を具体的な数値で紹介 画像
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オートストアがスマート物流倉庫システムの新製品「FusionPort」を初公開 PUMAの導入事例と効果を具体的な数値で紹介

AutoStore(日本法人:オートストア システム株式会社)は、業務効率、オペレーターの生産性、人間工学にフォーカスした2つの新しいワークステーション「FusionPort」と「FusionPort Staging」を発表し、1月24日から26日に開催された「第8回ロボデックス ~ロボット開発・…

アクセンチュアとMujinが合弁会社を設立 製造・物流の自動化と「デジタルツイン・エンタープライズ」連携とその先進事例を発表 画像
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アクセンチュアとMujinが合弁会社を設立 製造・物流の自動化と「デジタルツイン・エンタープライズ」連携とその先進事例を発表

アクセンチュアと株式会社Mujinは合弁会社、Accenture Alpha Automation株式会社(アクセンチュア・アルファ・オートメーション、AAA)を設立したことを2024年1月25日に発表した。両社はデジタルツインとAIを製造・物流現場でフル活用していく考えだ。Mujinの知能化ロボッ…

NTT東日本のラボに屋外対応型の自動搬送ソリューション「eve auto」導入 ローカル5Gスマートファクトリー&ロジスティクスラボ 画像
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NTT東日本のラボに屋外対応型の自動搬送ソリューション「eve auto」導入 ローカル5Gスマートファクトリー&ロジスティクスラボ

NTT東日本は、開設したローカル5Gを活用し、次世代の製造・物流工程を実現する施設「ローカル5Gスマートファクトリー&ロジスティクスラボ」に、eve autonomyの屋外対応型の自動搬送ソリューション「eve auto」を導入したことを発表した。

「ローカル5Gスマートファ…

リコーインダストリーが屋外にも対応できる自動搬送サービス「eve auto」を導入 複合機・プリンター生産工場間の運搬に活用 画像
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リコーインダストリーが屋外にも対応できる自動搬送サービス「eve auto」を導入 複合機・プリンター生産工場間の運搬に活用

eve autonomyが提供する自動搬送サービスeve autoがリコーインダストリー東北事業所に導入された。複合機・プリンター生産工場における屋外搬送に活用されてされているeve autoの導入事例動画を公開した。

eve auto導入の狙い
リコーインダストリーでは、製造ライン…

ABBがスイス工科大学発の新興企業「Sevensense」を買収 AMR向けAI対応3Dビジョンナビゲーション技術を持つ 画像
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ABBがスイス工科大学発の新興企業「Sevensense」を買収 AMR向けAI対応3Dビジョンナビゲーション技術を持つ

ABBは2024年1月12日、自律走行搬送ロボット(AMR)向けのAI対応3Dビジョンナビゲーション技術を開発しているスイスの新興企業、Sevensenseを買収したと発表した。
Sevensenseはスイス工科大学チューリッヒ校からのスピンオフとして2018年に設立された企業。
今回の買…

「TRY!YAMANASHI!実証実験サポート事業」第6期の募集を開始 無人配送やスマート農業、陸上養殖など最大750万円の経費を支援 画像
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「TRY!YAMANASHI!実証実験サポート事業」第6期の募集を開始 無人配送やスマート農業、陸上養殖など最大750万円の経費を支援

山梨県は、最先端技術やサービスを有するスタートアップ企業等に対し、全国トップレベルとなる補助率3/4、最大750万円の経費を支援するとともに、山梨県全域を実証実験のフィールドとして、産学官金連携のオール山梨体制で伴走支援する「TRY!YAMANASHI!実証実験サポート…

出版取次大手の日販が物流新拠点にラピュタロボティクスの自動倉庫「ラピュタASRS」を導入へ 画像
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出版取次大手の日販が物流新拠点にラピュタロボティクスの自動倉庫「ラピュタASRS」を導入へ

ラピュタロボティクスは自動倉庫「ラピュタASRS」を、出版取次大手の日販が2024年9月に埼玉県新座市に開設を予定している物流新拠点に納入予定であることを明らかにした。

「ラピュタASRS」導入の高度化された新拠点を2024年9月に開設予定
日販は、持続可能な出版流…

アスクルの大型倉庫にPopPickソリューションを318台納入「高密度収容や庫内作業効率化」をサポート ギークプラス 画像
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アスクルの大型倉庫にPopPickソリューションを318台納入「高密度収容や庫内作業効率化」をサポート ギークプラス

物流自律移動ロボット(AMR)世界シェア首位のユニコーン企業である株式会社ギークプラスは、アスクル株式会社がASKUL Value Center 関西(AVC 関西)にてギークプラスの新製品「PopPick」を導入したことを2023年12月15日発表した。
AVC 関西では同社の搬送型ロボットが201…

シャープと東北大学 「量子アニーリング」を応用した「自動搬送ロボットの多台数同時制御」を研究開始 2025年度中の実用化目指す 画像
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シャープと東北大学 「量子アニーリング」を応用した「自動搬送ロボットの多台数同時制御」を研究開始 2025年度中の実用化目指す

 シャープは、東北大学と共同で量子コンピューティング技術の一種である量子アニーリングを応用した自動搬送ロボットの多台数同時制御に関する研究を開始した。物流倉庫における千台規模の自動搬送ロボットの最適経路を、瞬時に計算可能な高速計算機の開発に取り組むと…

ソフトバンク、魚の鮮度やうまみをセンサーやAIで測定する手法確立へ 品質規格標準化のコンソーシアムを水産業社らと設立する理由と意義 画像
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ソフトバンク、魚の鮮度やうまみをセンサーやAIで測定する手法確立へ 品質規格標準化のコンソーシアムを水産業社らと設立する理由と意義

ソフトバンク株式会社は、AIを活用した「魚の鮮度やうまみの測定手法の確立に向けた品質規格標準化プロジェクト」を開始することを発表した。品質規格を標準化することで、生産者にとっては「魚の単価があがる根拠」となり、消費者は「安心して美味しい魚が買える」指標…

「cuRoboはCPUベースの50倍高速」NVIDIAロボット分野にも注力、高評価の理由 ロボット/デジタルツイン/シミュレータ/強化学習の最前線 単独インタビュー 画像
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「cuRoboはCPUベースの50倍高速」NVIDIAロボット分野にも注力、高評価の理由 ロボット/デジタルツイン/シミュレータ/強化学習の最前線 単独インタビュー

NVIDIAは、GPUを搭載した超小型AIコンピュータボード「Jetson」やデジタルツイン基盤「Omniverse」、シミュレータ「Isaac」を中心にロボティクス分野にも注力している。同社は「2023国際ロボット展」で菱洋エレクトロと共同ブースを出展し、ロボットアームによるデモ展…

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