2026年8月26日、ヒューマノイドロボットの社会実装を推進するコンソーシアム「J-HRTI(ジェイハーティ)」は「J-HRTI関東データファクトリー」の本格稼働を開始した。約1,400平方メートルの施設には35台のヒューマノイドを導入、オペレーターが物をつかむ、移す、道具を使うといったさまざまな作業を繰り返している。ここで作られているのは実際の現場で働かせるための「フィジカルAI学習データ」だ。
株式会社commissureは、携帯型のUMIデバイスで人の作業を計測し、ロボット学習用データへ加工する「UMIデータ取得サービス」の提供を始めた。
Amazon Web Services(AWS)とNVIDIAは、AIインフラに対する世界的な需要拡大に対応するため、2027年から2028年にかけてAWSのグローバルインフラに新たに200万基のNVIDIA GPUを導入する計画を発表した。
大阪市高速電気軌道(Osaka Metro)、KDDI、AVITA株式会社の3社は2026年8月31日から9月15日まで、フィジカルAIを活用したヒューマノイドを駅の接客案内サービスに導入する実証実験を実施する。
GMOインターネットグループは2026年9月15日開催のカンファレンス「第4回 GMO大会議・秋・フィジカルAI 2026」の追加登壇者とプログラムを公開。内閣総理大臣・高市早苗氏のビデオメッセージ出演が決定した。
エコモット株式会社は、実世界で自律的に認識・判断・行動する「フィジカルAI」と四足歩行ロボットを活用し、「ヒグマゾーニング管理支援ロボットシステム」の研究開発を開始することを公表した。
「AI博覧会 Summer 2026」が2026年8月26日、27日の2日間、新宿住友ビル 三角広場で開催されている。会場には80社・約200製品以上が集結し、生成AIやAIエージェント、国産LLMなどさまざまなAI関連製品・サービスが展示されている。
NVIDIAは、エントリーレベルのエッジAI向けロボティクスコンピューター「Jetson Orin Nano 2」を発表した。従来モデルと同じフォームファクタで推論性能を2倍に高めつつ、同等性能時の消費電力を40%削減している。
東大発フィジカルAI企業のAirionは、Stearmotorと共同で四足歩行ロボットを活用した太陽光パネル周辺向けの自律除草剤散布ロボットを開発した。
2026年8月25日、ロボット企業LimX Dynamicsのヒューマノイドロボット「TRON 2」にWUJI TECHが開発したロボットハンド「Wuji Hand 2」を統合した機体が、薬局業務をこなす動画がYouTubeで公開された。生薬の取り出し、計量、粉砕、梱包が一連の動作として実行されている様子が収められている。
・Galileoが2026世界机器人大会でGalileo Xを発表
・車輪型AGVと車両、四足歩行の技術を一体化した新方式
・オープンエコシステム構築とグローバル展開を推進
産業技術総合研究所とForcesteed Roboticsは、生成AIを活用したフィジカルAI搭載の屋内搬送ロボットについて、ファミリーレストランでの配膳業務を想定した安全性検証を行い、共同論文として日本ロボット学会で発表する。