GMOインターネットグループは2026年9月15日、東京・渋谷のセルリアンタワー東急ホテルで「第4回 GMO大会議・秋・フィジカルAI 2026」を開催した。司会はフリーアナウンサーの加藤綾子氏が務めた。本記事では、講演全体の様子をダイジェスト形式でお届けする。
中国のロボティクス企業LimX Dynamicsは、全身型ヒューマノイド「LimX Luna」5台による自律群舞パフォーマンスを、2026 CHINA GT(中国超級跑車錦標賽)の開幕式で披露した。安定した全身運動制御と複数ロボットの協調制御技術により、モータースポーツの祭典にテクノロジーとスピードが融合する舞台を作り上げた。
株式会社Highlandersは、経済産業省・NEDOが実施する「GENIAC」のロボット基盤モデル研究開発事業に採択された。自動車製造の位置合わせ工程を対象に、国産ヒューマノイド「N」と組み合わせるフィジカルAI基盤モデルの開発に取り組む。
スイスのチューリッヒ工科大学(ETH Zurich)のSoft Robotics Lab(SRL)は、ロボットハンドの指を足として活用し、外界と相互作用させる新たな技術を発表した。強化学習を用いることでロボットハンドが自身の体重を支えながら移動し、様々なタスクをこなす。
AVITA株式会社と株式会社ダイセルは、四足歩行ロボットを活用した製造プラント内の巡回・設備点検について、2026年12月からダイセル大竹工場(広島県大竹市)で共同実証を開始する。
2026年9月16日、東京で開催された「フィジカルAI Summit」において、一般社団法人AIロボット協会(AIRoA)は「国産汎用ロボット開発コンペティション」の開発成果を初公開した。会場にはugo、THK、不二越、Keigan、HatsuMuv、Enactic、EmplifAIの7社が開発した双腕モバイルマニピュレータの試作機が並んだ。
中国の建設機械大手Zoomlionは、独自開発のヒューマノイドロボットを北京で開催された第2回World Humanoid Robot Gamesに出場させ、立ち幅跳び・100m走・立ち高跳びの3種目に参加した。
Industry Alpha株式会社は、ロボットやAIが物理世界で稼働する「フィジカルAI」の社会実装が加速する状況を踏まえ、現地導入・実装を専門に担う新部署「フィールドエンジニアリング部」を2026年9月に新設した。あわせて、同部署におけるシニアフィールドエンジニアの採用を強化する。
GMOインターネットグループは2026年9月15日、「第4回GMO大会議・秋・フィジカルAI2026」を開催。開会は15:30、司会はフリーアナウンサーの加藤綾子氏が務めた。オープニングメッセージには、同グループ代表取締役グループ代表・会長兼社長執行役員CEO兼グループAI変革最高責任者CAIOの熊谷正寿氏が登壇した。本記事では、熊谷氏のスピーチに絞り速報レポート形式でお届けする。
AVITA株式会社は、AIによる自律制御と人による遠隔操作を組み合わせたフィジカルAIの提供を開始した。
リョーサン菱洋は、NVIDIAが発表したエッジAIプラットフォームの最新シリーズ「NVIDIA Jetson Orin Nano 2」モジュールおよび開発者キットの取り扱いを決定した。
ユニバーサルロボット(UR)は、米シカゴで開幕した「IMTS 2026」で、フィジカルAI対応を掲げる第7世代協働ロボットプラットフォーム「Gen 7」を発表した。