食料問題や農業人口の不足、また昨今のコロナウィルスによる食の衛生面・安全に対する関心の高まりとともに注目が高まる植物工場市場。レタスなどの葉物類の植物工場が展開を広げる一方で果物類はミツバチを媒介とした虫媒受粉に多くを依存しており、受粉収穫の不安定さ…
国立研究開発法人 農業・食品産業技術総合研究機構(農研機構)、立命館大学、株式会社デンソーは、リンゴやナシなどの果実9品目に対応した、自動走行車両付き収穫ロボットのプロトタイプを発表した。
約80cmから2m程度の高さになる果実を自動的に判別して収穫する。デ…
ソフトバンク株式会社は農業AIブレーン「e-kakashi」(イーカカシ)のCO2吸収量推定システムを活用して、緑地におけるCO2(二酸化炭素)の吸収量をリアルタイムに可視化する実証実験をYKK株式会社と共同で開始したことを発表した。同実証実験はYKKが富山県黒部市で整備を進…
株式会社アトラックラボは国立大学法人 佐賀大学、銀座農園株式会社と共同で、機械学習を活用した人認識による人追従型収穫物搬送ロボット車を開発したことを発表した。
カメラと人との距離を算出し、距離に応じて自律追従
人追従型収穫物搬送ロボット車は搬送ロボ…
近年の稲作は経営面積の大規模化や作業効率向上のため、ほ場(作物を栽培する田畑、農園)の大区画化が進む一方で、ほ場の地力低下や地力のバラツキが起こり、収量や生育・品質の均一化が課題としてあがっている。
そこで、ヤンマーホールディングス株式会社のグループ会…
株式会社アトラックラボは、無人機の研究開発を行うS-Techno Factoryと共同で、AI画像解析による自動栗拾いロボット「Arm-I」を開発し、実証試験を行った。ロボットの試験は、栗の収穫最盛期となる9月下旬に 丹波農園 株式会社(京都府船井郡)にてAI認識とパラレルリンク…
NVIDIAは株式会社クボタがNVIDIAのエンドツーエンド AIプラットフォームを採用し、農業機械のスマート化を加速させるために協業することを、「GTC 2020」に伴って発表した。(上の画像は2020年1月に公開されたクボタコンセプトトラクタ)
■ Concept tractor presented b…
ファームロイドの関連会社であり、農業用ロボット「FARBOT」を展開する銀座農園株式会社は、「FARBOT」のベースとなる汎用無人車両を開発している株式会社アトラックラボと技術提携を行い、農業用ロボットの開発・販売を開始することと同時に、アトラックラボのCEOであ…
農林水産省はスマート農業の社会実装を加速化するため、2019年(令和元年度)にスタートした「スマート農業実証プロジェクト」に参画する農業者(水田作)のうち、代表的な8名から実証効果や経験をインタビューし、とりまとめた動画を公開した。(記事内の画像はYouTubeより…
一般財団法人こゆ地域づくり推進機構(こゆ財団)が事務局を務めるスマート農業推進協会(宮崎県新富町)は、コロナ禍により同協会が企画していたオフラインのイベント等が中止・延期となる中、取り組みの歩みを止めないためオンライン(ZOOM)による勉強会を5月から開催して…
東日本電信電話株式会社(「NTT東日本」)は、バイオマスリサーチ株式会社と連携して、「畜産・酪農分野における持続可能な地域循環型エコシステムの構築」をコンセプトとした新会社を設立することを発表した。まずは家畜の糞尿をバイオガスプラントに入れるだけで糞尿処…
自動野菜収穫ロボットを開発するinaho株式会社は、国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構(農研機構)の「労働力不足の解消に向けたスマート農業実証」「イノベーション創出強化研究推進事業」、経済産業省の「ものづくりスタートアップ・エコシステム構築事業…