スマート農業(14ページ中4ページ目)

スマート農業、安価版アイガモロボの井関農機、ナチュラルスタイル、有機米デザインが連携 画像
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スマート農業、安価版アイガモロボの井関農機、ナチュラルスタイル、有機米デザインが連携

有機米デザインは、ナチュラルスタイル、井関農機と連携し、安価版アイガモロボの実証を開始すると発表した。
特許出願中の安価版アイガモロボの主な特徴は、ナチュラルスタイルが開発したスマホ通信機能を省いた「自動航行システム」と、新たに開発した「ブラシ型パド…

NTTアグリ 施設園芸向け生産・労務管理サービス「Digital Farmer」を提供開始 デジタルデータ活用で安定した農業経営をサポート 画像
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NTTアグリ 施設園芸向け生産・労務管理サービス「Digital Farmer」を提供開始 デジタルデータ活用で安定した農業経営をサポート

NTTアグリテクノロジーは、施設園芸向け生産・労務管理サービス「Digital Farmer」の提供を2024年2月1日より開始した。「Digital Farmer」は、施設園芸を営む生産者の一連業務のデジタル化・データ活用による効率化を実現し、安定した農業経営をサポートするとしている…

水田除草ロボット「ミズニゴール」新型はラジコン型に加えてGPS自動運転型を追加 農家間でシェアするレンタル制度も 画像
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水田除草ロボット「ミズニゴール」新型はラジコン型に加えてGPS自動運転型を追加 農家間でシェアするレンタル制度も

ハタケホットケは、水田除草ロボット「ミズニゴール」の最新版である2024年モデルの開発を行っていることを明らかにした。2024年春に従来のラジコン型に加えGPS自動運転型の提供も開始する。あわせて、農家間のシェアリングで雇用と収益創出を図る「地域サポーター制度…

ニコンがNVIDIA Jetsonを活用した家畜のライブモニタリングシステムを開発。牛の分娩の兆候をAIが検知しスマホアプリに通知 画像
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ニコンがNVIDIA Jetsonを活用した家畜のライブモニタリングシステムを開発。牛の分娩の兆候をAIが検知しスマホアプリに通知

NVIDIAは、ニコンがNVIDIA Jetsonを活用した家畜のライブモニタリングシステム「NiLIMo」を開発し、ニコンソリューションズが発売を開始したことを発表した。「NVIDIA Jetson」は超小型のAIコンピュータボードで、GPUを搭載し、AI関連の処理機能をエッジデバイスに搭載…

「TRY!YAMANASHI!実証実験サポート事業」第6期の募集を開始 無人配送やスマート農業、陸上養殖など最大750万円の経費を支援 画像
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「TRY!YAMANASHI!実証実験サポート事業」第6期の募集を開始 無人配送やスマート農業、陸上養殖など最大750万円の経費を支援

山梨県は、最先端技術やサービスを有するスタートアップ企業等に対し、全国トップレベルとなる補助率3/4、最大750万円の経費を支援するとともに、山梨県全域を実証実験のフィールドとして、産学官金連携のオール山梨体制で伴走支援する「TRY!YAMANASHI!実証実験サポート…

園児たちが遠隔からキュウリの収穫を体験 AGRISTが鹿児島市の幼稚園と約1000キロ先に埼玉県の農場を繋ぐ 画像
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園児たちが遠隔からキュウリの収穫を体験 AGRISTが鹿児島市の幼稚園と約1000キロ先に埼玉県の農場を繋ぐ

遠隔収穫機能搭載のキュウリ収穫ロボットで新しい農業の未来をデザインするAGRISTは、2023年12月18日に鹿児島県鹿児島市のこまつばら幼稚園で園児向けにキュウリ収穫ロボットの遠隔収穫体験を行った。

遠隔ロボット操作で楽しみながら学ぶ未来の食育
社会科体験と食…

テムザックが耕起・収穫等を完全電動で行える多機能型農業ロボット『雷鳥2号』を開発 画像
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テムザックが耕起・収穫等を完全電動で行える多機能型農業ロボット『雷鳥2号』を開発

テムザックは、多機能型農業ロボット『雷鳥2号』を開発し、2023年12月15日に宮崎県延岡市の圃場にて走行テスト及び、二番穂の収穫を実施した。2024年の収穫は開発した雷鳥2号で本格的に行う他、土を耕すロボットとしても活躍する予定であることを明らかした。

『雷…

除草ロボット「ミズニゴール」を用いて栽培された農薬不使用の「ミズニゴール米」のEC販売を開始 農業自動化と楽しさ向上を目指す 画像
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除草ロボット「ミズニゴール」を用いて栽培された農薬不使用の「ミズニゴール米」のEC販売を開始 農業自動化と楽しさ向上を目指す

テクノロジーを通じて農業自動化と楽しさ向上を目指すハタケホットケは、重労働と環境負荷を削減する小規模農家向け除草ロボット「ミズニゴール」を用いて栽培された長野県産の農薬不使用米「ミズニゴール米」のEC販売を2023年11月17日(~いい稲~)より開始した。
今…

テムザックが獣害対策ロボット『雷鳥3号』を開発 夜間に圃場に侵入したイノシシなどの害獣を自動検知して放水 画像
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テムザックが獣害対策ロボット『雷鳥3号』を開発 夜間に圃場に侵入したイノシシなどの害獣を自動検知して放水

テムザックは、2023年11月11日に、開発した害獣対策ロボット『雷鳥3号』を宮崎県延岡市の圃場に設置・稼働させたことを明らかにした。
『雷鳥3号』は、稲作をはじめ農業において大きな問題となっている、イノシシなどの害獣対策として、夜間に圃場に侵入した害獣を検…

雑草防除ロボット「雷鳥1号」発進!テムザックが「ロボットを活用した稲作支援研修」を延岡で開催 参加者が操作体験 画像
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雑草防除ロボット「雷鳥1号」発進!テムザックが「ロボットを活用した稲作支援研修」を延岡で開催 参加者が操作体験

テムザックは、2023年10月7日に宮崎県延岡市が開催した「のべおか里山塾」の一環として、「第1回 ロボットを活用した稲作支援研修」を実施した。
本研修は、農地の大小に関わらず市内各地で利用可能な稲作用ロボットやドローン、遠隔で給水・止水ができる水管理システ…

「ハロウィン」をテーマにした「生成AIアートコンテスト」結果発表 未来の農業を創る「AI」と「NFT」の可能性とは 画像
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「ハロウィン」をテーマにした「生成AIアートコンテスト」結果発表 未来の農業を創る「AI」と「NFT」の可能性とは

農業ブランディングサービスを展開する農情人は、自社が運営する農業web3コミュニティ「Metagri研究所」で「ハロウィン」と「生成AI技術」を組み合わせた革新的なアートコンテストを開催。全12作品の中から、コミュニティメンバーの投票を経て、最優秀賞作品が選出され…

NTT e-Drone「みどりの食料システム戦略」を目指す農業ドローン「AC101 connect」を2024年春から提供開始 画像
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NTT e-Drone「みどりの食料システム戦略」を目指す農業ドローン「AC101 connect」を2024年春から提供開始

株式会社NTT e-Drone Technologyは、「みどりの食料システム戦略」への貢献を目指して、自ら設計・開発・製造する農業ドローン「AC101 connect」を2024年春から提供開始することを同年9月27日に発表した。
AC101 connectは、日本の圃場にあわせて提供してきた農業用マ…

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