長編映画「あまのがわ」に分身ロボットOriHime登場予定!〜現在クラウドファンディング中!

これから製作される映画「あまのがわ」にオリィ研究所のOriHimeが登場するとの情報を入手したので、ご紹介します。




「あまのがわ」ってどんな映画?

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Photo: cosmobox

あらすじは以下の通りです。

いじめられて自分自身を見失ってしまった女子高生の史織。
自分自身を見失ってしまった彼女が遭遇したのは分身ロボットのOriHime。
彼女はOriHimeを全自動で動くAIロボットと思い込み、OriHimeと会話をし始める。
OriHimeの薦めで、大好きだった祖母が口にしていた屋久島へとOriHimeと共に旅立つこととなる。
人との接し方に悩み、対人関係に怯える史織は大自然に触れながら、少しずつ開放的な気持ちを取り戻していく。
OriHimeが遠隔操作された、分身ロボットであることに気づき、愕然とする史織。
様々な葛藤を乗り越えて、彼女は自分自身の抱えている壁を乗り越えるべく、祖母が話してくれた縄文杉に向かうこととなる。
果たして史織は困難を乗り越えて、縄文杉にたどり着くことはできるのであろうか。



古新監督とオリィ研究所の吉藤市は、各々社会的に追いやられたという過去が似通っていたこと、そして映画とロボットそれぞれコミュニケーションのツールだと捉えて活動していることが合致して、今回のOriHimeを映画に出演させることを考えたそうです。



予告動画

以下の動画は、オフィシャルで公開されているティザー動画です。

OriHimeエースパイロット・番田雄太さんの応援メッセージも公開されています。

番田さんは、現在はオリィ研究所の社員となって、講演会やOriHimeの宣伝活動を担当しているのだそう。



只今クラウドファンディング中!

この映画は現在、クラウドファンディング中で、調達は撮影に向けての準備費用とのことです。調達目標額は150万円。


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調達の残り時間は8時間。現在までに137万円を集めています。この記事を読んで興味を持った方は3,000円から支援できますので、ご検討されてみてはいかがでしょうか?

僕はこう思った:
今回のクラウドファンディングは、目標金額に関わらず集まった金額がファンディングされるとのことで、ほぼほぼ問題なく映画は製作されると思います。完成したら是非観たいですね!



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中橋 義博
中橋 義博

1970年生まれ。中央大学法学部法律学科卒。大学時代、月刊ASCII編集部でテクニカルライターとして働く。大学卒業後、国内生命保険会社本社において約6年間、保険支払業務システムの企画を担当。その後、ヤフー株式会社で約3年間、PCの検索サービス、モバイルディレクトリ検索サービスの立ち上げに携わる。同社退社後、オーバーチュア株式会社にてサービス立ち上げ前から1年半、サーチリスティングのエディトリアル、コンテントマッチ業務を担当する。2004年に世界初のモバイルリスティングを開始したサーチテリア株式会社を創業、同社代表取締役社長に就任。2011年にサーチテリア株式会社をGMOアドパートナーズ株式会社へ売却。GMOサーチテリア株式会社代表取締役社長、GMOモバイル株式会社取締役を歴任。2014年ロボットスタート株式会社を設立し、現在同社代表取締役社長。著書にダイヤモンド社「モバイルSEM―ケータイ・ビジネスの最先端マーケティング手法」がある。