ドローン撮影による映像作品限定のコンテスト「Drone Movie Contest 2017」開催決定! 応募締め切りは2月26日

デジタルハリウッドが運営をする『Digital Hollywood Robotics Academy』(デジタルハリウッド ロボティックスアカデミー)では、昨年に引き続き「Drone Movie Contest 2017」を開催する。

このコンテストは、ドローンで撮影した映像作品を対象としたもので「Japan Drone 2017」の企画の一つとして開催され、各方面からドローンの映像作品を募り、映像の新しい可能性を示していくことを目指している。


昨年開催した「Drone Movie Contest 2016」では、初めての開催にも関わらず多数の作品応募があり、本年も引き続き開催することとなった。

2016年においては、ドローンは空撮や測量など産業分野での利活用への期待が広がった一方で、ドローンによる事故が未だ絶えないのも事実だ。ドローンが社会的な価値を発揮していくためには、「安全な運行体制を整備したうえでポジティブな事例を増やしていくことが必要」と、主催側は語っている。


コンテストのポイント

安全運航体制

航空法や電波法、道路交通法、各種ガイドラインなど、国内の法制度を守ったうえで、安全に飛行させた状態での撮影が必要になる。海外で撮影された映像の場合は、現地の法制度に基づいて撮影が行われている必要がある。また、危険な撮影が行われた場合は、審査の対象外である。

ジャンルは問わない

審査のために「映像は3分以内で、映像の50%以上をドローンで撮影すること」という基準は設けられているが、応募者の自由な発想を促すために、ジャンルは設定していない。

ドローンやエンターテイメント産業の実務経験者を中心に審査を行う

審査委員長は昨年に引き続き、デジタルハリウッド大学の杉山知之学長が務め、豊富なフライト経験のある企業や国際的なドローンメーカーである企業の担当者が審査委員を引き受けている。投稿された映像作品を審査委員会が審査し、ファイナリスト・入賞者の選考を行う。


【募集要項】

対象 ・ドローンで空撮した3分以内の動画作品を審査対象とする。
・作品時間の50%以上をドローンで撮影している。
応募締め切り 2017年2月26日迄
審査基準 ・JUIDAの安全ガイドラインを満たした撮影を行っている。
・映像作品としての芸術性や、技術的な先進性などを審査ポイントとする。作品のジャンルは問わない。
差別的な表現や危険な撮影手法などがある作品は審査の対象外とする。
審査プロセス ・作品投稿(2017年1月上旬~2月下旬)
YouTube等の動画投稿サービスに作品を投稿(パスワード設定または限定公開設定)。ウェブサイトの応募フォームにURLとともに連絡先などを記載して添付。

・予備審査(2017年2月末~3月上旬)
審査基準を満たしているか事務局で予備審査。

・作品審査会(2017年3月上旬)
審査委員がファイナリスト作品を選定。

・ファイナリスト発表(2017年3月上旬)
上位作品(5作品前後)をファイナリスト作品としてウェブサイトで発表。

・授賞式(2017年3月23日)
Japan Drone 2017の特設ステージで入賞者を発表。

審査委員 (予定) デジタルハリウッド ロボティックスアカデミー 学長 杉山知之
有限会社レイブプロジェクト 代表取締役 請川博一様
DJI JAPAN株式会社 映像ディレクター 熊田雄俊様
ロボティクスアカデミーカリキュラム監修 株式会社Dron é motion
詳細は公式ウェブサイトより
http://www.dhw.co.jp/robotics/contest/

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ロボスタ編集部
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