まだ間に合う!NEDO特別講座「ロボットサービス・ビジネススクール オンライン講義」をご存知ですか?

みなさまNEDOによるロボットサービス・ビジネスの特別オンライン講座が行われていることはご存知でしょうか?

ロボットを社会実装し、ビジネスをどのように考えていけばよいかについて、こちらのschooで全4回の講座で開催中です。

次の第3回目授業は1月16日(月)19:00〜20:00。名城大学 理工学部 メカトロニクス工学科 准教授 大原賢一氏による「ロボットの社会実装に必要なRTミドルウェアの基本」です。ロボットビジネスに関わる全ての人が知っておきたい技術内容であるRTミドルウェア(Robotic Technology-middlewares)についての講義となります。

最終回となる第4回目授業は、1月23日19:00〜20:00に開講。東京大学 i.school プログラムマネジャー 新隼人氏による「ロボットの社会実装に必要な人間中心の考え方」です。ロボットが社会実装されるための、人間中心イノベーション(デザイン思考)の観点からの講義となります。

これから行われる授業はインターネット動画の生放送なので、その場で質問することも出来ますよ。

去年開講された第1回目、第2回目もschooから過去動画を見ることが出来ますので、ロボットの勉強をしてみたいという方はご覧になってみてはいかがでしょうか。

第1回 ロボットの社会実装とビジネスの考え方
日時 平成28年11月21日(月)19時00分~20時00分 (アーカイブはこちら
講師 氏名:北垣 和彦 氏
所属:大阪工業大学 ロボティクス&デザインセンター室長
略歴:パナソニックのロボット社長プロジェクトであったロボット事業化推進プロジェクトの事業企画責任者。社内ベンチャー企業の立ち上げ等も経験。NEDOロボット白書執筆メンバー等、ロボットに関する対外活動にも取り組み、2015年1月から大阪工業大学 ロボティクス&デザインセンターを担当。
概要 1回目では「ロボットの社会実装とビジネスの考え方」ということで、ロボットの定義や要諦、ロボットに関する国の動き、「ロボット革命」「ロボットサービス・イノベーション」について学習していきます。
また、ロボットによるサービスで新規事業にチャレンジしようと考えている電子部品製造企業のプロジェクトリーダーというペルソナを設定し、事業化するための具体的なプロセスや、新規事業を起こしたり、イノベーションを創出するときに大事なこと、儲ける秘訣などを学習していきます。
第2回 ロボットの社会実装に必要なマーケティングの考え方
日時 平成28年12月5日(月)19時00分~20時00分 (アーカイブはこちら
講師 氏名:油井 毅 氏
所属:大阪工業大学 ロボティクス&デザインセンター担当係長
略歴:ロボティクス&デザインセンター アカデミックアドミニストレータ。岩谷産業では民生用LPガスのエリアマーケティング、新規営業、M&Aなどを担当。常翔学園広報室を経て、2015年10月から現職。同志社大学大学院総合政策科学研究科技術・革新的経営専攻博士課程修了。博士(技術・革新的経営)。専門は製品・サービスの普及、イノベーション人材育成。
概要 2回目では、ロボットが社会実装されるためには、どのような点に気を付けていけば良いか、マーケティングの観点から学んでいきます。
また日本独自のアプリ市場を世界と比較することで、ロボットを日本で普及するために、どのような手段が有効か等も学習していきます。
第3回 ロボットの社会実装に必要なRTミドルウェアの基本
日時 平成29年1月16日(月)19時00分~20時00分 (受講はこちら
講師 氏名: 大原 賢一 氏
所属: 名城大学 理工学部 メカトロニクス工学科 准教授
略歴: RTミドルウェアの開発当初から、RTミドルウェアを用いたシステム開発に従事。RTミドルウェアサマーキャンプの立ち上げ、RTミドルウェアコンテストの運営、RTミドルウェア講習会の講師など、RTミドルウェアの普及に向けて活動を行っている。2013年度から名城大学理工学部准教授。現在に至る。
概要 3回目では、ロボットの社会実装に必要なRTミドルウェアの基本を学習していきます。
ロボットは組み合わせ技術です。市場のニーズにあったロボットシステムを迅速に構築できるかどうかが、ビジネスの成否を分けます。
従来は、ロボットを構成するデバイス間のインターフェースが異なるため、異なるメーカのデバイスを組み合わせるのは、一苦労でしたが、RTミドルウェア(Robotic Technology-middlewares)の出現で容易にシステム構築できるようになりました。RTミドルウェアは、ロボット開発技術者だけではなく、ロボットビジネスに関わる全ての人が知っておきたい技術内容です。
第4回 ロボットの社会実装に必要な人間中心の考え方
日時 平成29年1月23日(月)19時00分~20時00分 (受講はこちら
講師 氏名: 新 隼人 氏
所属: 東京大学 i.school プログラムマネジャー
略歴: 東京大学 i.school プログラムマネジャー。i.labビジネスデザイナー。電気通信大学大学院知能機械工学専攻修了。大学院時代には、国費奨学生として派遣国イタリアの現地企業にて産業用自律移動ロボットの研究開発に携わる。現在は、i.labでの民間のクライアント企業の新製品・サービス・事業創出のコンサルティング活動に加え、東京大学i.schoolにて、海外大学や企業とのコラボレーションを主な担当として教育活動にも注力している。
概要 4回目では、ロボットが社会実装されるためには、どのような点に気をつけていけば良いか、人間中心イノベーション(デザイン思考)の観点から学んでいきます。
アイデアをヒト・モノ・コト視点でプロトタイピングし、できるだけ早い段階でユーザーにアイデアを提示し、フィードバックを得る。この繰り返しによってアイデアの完成度を高めていくことが効率的です。この授業では、アイデアの完成度を「螺旋状」のプロセスで高めていくことを学習します。


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北構 武憲
北構 武憲

本業はコミュニケーションロボットに関するコンサルティング。主にハッカソン・アイデアソンやロボットが導入された現場への取材を行います。コミュニケーションロボットやVUI(Voice User Interface)デバイスなどがどのように社会に浸透していくかに注目しています。

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