名前はドクロちゃん(仮)、正体は簡単にデザインやキャラクター変更できるタケロボのロボコット

「簡単にデザインやキャラクターが変更できるロボット」という特徴を活かすには、キャラクター制作で卓越したスキルと豊富な経験を持つパートナーにデザインを担当させた方がいい・・

タケロボ株式会社はコミュニケーションロボットの開発、販売を手掛ける会社。同社のコミュニケーションロボット「ロボコット」は、IBM Watsonと連携して高度な会話ができる製品&サービスとして知られている。
ロボコットは「AI連携」「クラウド連携」「簡単にデザイン・キャラクターの変更が可能」という3つの特徴を持つ。3つめの特徴を活かす商品作りを強化するため、ロボットのキャラクターデザインをTYOグループの株式会社ゼオと協業することを発表した。

ロボット向けのデザイン・キャラクター制作はTYOグループのドワーフ事業部が担当し、NHKのマスコットキャラクター「どーもくん」や三井住友銀行の「ミドすけ」等を手がけた実績があるという。実績や動画は公式ホームページで確認できる。

今回、オリジナルデザインの第一弾として、法人向けロボット(ロボコットシリーズ )を活用した「ドクロちゃん(仮称)」を制作した。


「ドクロちゃん(仮称)」
ロボコットシリーズについて
http://www.takerobo.co.jp/robocot/

ロボコットはタブレットにぬいぐるみ的な外観の着ぐるみで覆う構成を採用している。そのため、外観のデザインは企業のコーポレートカラーに合わせてカスタマイズしたり、企業や観光事業等のキャラクターをかぶせることもできる。今回の協業はその特徴を利用して、外観デザインを魅力的に作り込むことに重点をおいたことを示している。

■ ロボコットプロモーション動画




ロボコットのデザインカスタマイズについて

協業するゼオはロボコットの販売代理店でもあるため、製品について十分に把握した上で、デザインを担当する。ロボコットの機能特性を活かしながら、外装デザイン、キャラクター性にも優れたロボコットの提供が可能となる。

また、企業のブランド・イメージ・方向性などを踏まえたキャラクターデザインを数多く手掛けているドワーフ事業部は、企業や既存キャラクターのロボコットへの適用、オリジナルデザインによるロボコットの提供やキャラクターライセンスの管理などのサービスも提供する。


同社は、今回の協業により、ロボコットのキャラクターやデザインに関するサービスを強化し、ロボコット導入企業の要望や利用シーンに幅広く対応していくとのこと。
今後のロボコットの展開に注目したい。

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ロボスタ編集部
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