警備保障会社セコムのショールーム「MIRAI」で未来の安全安心を体験してきました!

「セコム、してますか?」でおなじみな警備保障会社のセコムのショールーム MIRAIに行ってきました。

事前に担当の方から「ショールームなのですが商品実機が1台も展示されていないんですよ」と聞き、「それってどういうショールームなの?」と期待が膨らみます。

原宿駅から徒歩5分のセコム本社内にショールーム「MIRAI」はあります


入るとお出迎えのメッセージが。日付に注目すると「2030年」とあります。そうです、ショールームは2030年をイメージした内容なのです

ショールームは3つのゾーンで構成されています。
未来の会議室、巨大な3面スクリーン、映像やデモンストレーションで最新技術を知る空間、です。


まずは未来感あふれる会議室に通されたのですが、ここにはどんな仕掛けがあるのでしょうか?


席に全員座ると、顔データを元に各人の情報がテーブルに映し出されました。部屋の各所に設置されているカメラで顔認識しているので、座る席を移動しても移動先で当人の情報が表示されます


続いて部屋を変えて、3画面のシアタールームで未来のセコムについての動画を見ました。未来の「安全・安心」の様子を見ているとワクワクしてきます(動画はショールーム内限定なので、こちらではお見せ出来ず…残念!)


こちらはセコムのドローンです


「SECOM」のロゴマークが入っています


こちらは東京マラソンで使用されたセコムのリストバンドです


セコムのマーク部分がQRコードとなっています

今回、紹介した技術以外にも、様々な形で「安全・安心」を提供するサービスを体感することができました。
「商品実機を1台も展示していないショールーム」とは、セコムグループが提供するのは物理的なモノではなく、高品質なサービスであるとの考えから、「MIRAI」ではセコムグループの軌跡や事業展開、さらに通常は目に見えないサービスを最新の技術や映像で可視化したものだったのです。

また、特にすばらしいなと感じたのは、セキュリティをロボットやAI技術だけに頼らずに、要所要所で人がしっかりと守るという点でした。最終的に様々な困り事を解決し、安心をもたらすには「人」が大切、だと改めて感じました。

ショールームは法人限定の完全予約制のため、一般の方が体験するのは難しいかもしれませんが、もしも機会があれば是非一度体験してみることをオススメします。
記事以外にも様々な技術やサービスが体験できますよ。

セコム様のご厚意でショールーム招待、記事での紹介をさせていただきました。深く感謝致します。

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北構 武憲
北構 武憲

本業はコミュニケーションロボットに関するコンサルティング。主にハッカソン・アイデアソンやロボットが導入された現場への取材を行います。コミュニケーションロボットやVUI(Voice User Interface)デバイスなどがどのように社会に浸透していくかに注目しています。

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