【米国】救急車に乗ってAmazon Echoがやってくる! Alexaで救命士をサポート

米国マサチューセッツ州で救急車サービスを行う「Brewster Ambulance Service」が救急車にAmazon Echoを導入すべく準備を進めているという。


救急車にAmazon Echo Dotを車載。そしてそのEchoから呼び出せるカスタムスキルとして「救急車に搭載されているリファレンスマニュアルを読み上げてくれるスキル」を用意するという。


Photo: Brewster Ambulance Service

これにより救急救命士が医療用手袋をしている状況下でも、治療に関連する情報をAlexa経由でハンズフリーで取得できるようになるというもの。

例としてこんなイメージだ

Alexa, what is the proper dosage of Zofran for nausea?
 吐き気のためのゾフランの適正量は?

時間との戦いの中であらゆる状況に対応する救命士をサポートできるよう、スキルの開発を進めており、今後実際に数台の救急車に搭載して実地テストを行う予定だという。

このテストが上手く行けば多くの救急車に搭載の可能性もあり、今後に注目したい。

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中橋 義博
中橋 義博

1970年生まれ。中央大学法学部法律学科卒。大学時代、月刊ASCII編集部でテクニカルライターとして働く。大学卒業後、国内生命保険会社本社において約6年間、保険支払業務システムの企画を担当。その後、ヤフー株式会社で約3年間、PCの検索サービス、モバイルディレクトリ検索サービスの立ち上げに携わる。同社退社後、オーバーチュア株式会社にてサービス立ち上げ前から1年半、サーチリスティングのエディトリアル、コンテントマッチ業務を担当する。2004年に世界初のモバイルリスティングを開始したサーチテリア株式会社を創業、同社代表取締役社長に就任。2011年にサーチテリア株式会社をGMOアドパートナーズ株式会社へ売却。GMOサーチテリア株式会社代表取締役社長、GMOモバイル株式会社取締役を歴任。2014年ロボットスタート株式会社を設立し、現在同社代表取締役社長。著書にダイヤモンド社「モバイルSEM―ケータイ・ビジネスの最先端マーケティング手法」がある。

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