中国Alibabaのスマートスピーカー「Tmall Genie」にスマホをセットして猫ロボット化するアタッチメントホルダーが凄い

アリババグループ(Alibaba Group)が開発したAIアシスタント「AliGenie」搭載のスマートスピーカー「Tmall Genie」用のアタッチメントホルダー「XHolder」が登場した。





XHolderのパッケージ。猫の顔がプリントされたスマホケースのように見える。





これをスマートスピーカーの「Tmall Genie」の上部にセットする。





続いてスマートフォンに「Genie FireEye」と呼ぶ専用アプリをインストールして、Tmall Genieと接続する。





その状態のスマートフォンをXHolderにセットすると、筒型のスマートスピーカーが猫型ロボットのようになる。

20種類以上のアニメーションする表情を持ち、ユーザーがよりデバイスにフレンドリーにやりとりできるようになっている。またスマートフォンのタッチセンサーも活用して、額をくすぐったり、なでたりすることで表情を変えるように設計されている。





外見のかわいさだけでなく、AliGenie 2.0には視覚認識機能も実装されており、スマートフォンのカメラで検知したオブジェクトが何であるかを識別出来る機能を持っている。





スマートスピーカーにはついていない「カメラ」や「タッチセンサー」をスマートフォンのものを利用するという組み合わせ方はとても自然で合理的で賢いやり方だろう。




是非この動画を見て欲しい。猫の表情豊かな様子は、普通のスマートスピーカーとは一線を画するものだと思う。



僕はこう思った:

Tmall Genieは2017年7月に発売され既に200万台以上を販売しているそうです。今回のソリューションでさらに子供にもより人気が出そうですね。

要望としては、このアタッチメントホルダーにスマホを置くだけで充電できるQi対応になっていると良いですね。




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中橋 義博
中橋 義博

1970年生まれ。中央大学法学部法律学科卒。大学時代、月刊ASCII編集部でテクニカルライターとして働く。大学卒業後、国内生命保険会社本社において約6年間、保険支払業務システムの企画を担当。その後、ヤフー株式会社で約3年間、PCの検索サービス、モバイルディレクトリ検索サービスの立ち上げに携わる。同社退社後、オーバーチュア株式会社にてサービス立ち上げ前から1年半、サーチリスティングのエディトリアル、コンテントマッチ業務を担当する。2004年に世界初のモバイルリスティングを開始したサーチテリア株式会社を創業、同社代表取締役社長に就任。2011年にサーチテリア株式会社をGMOアドパートナーズ株式会社へ売却。GMOサーチテリア株式会社代表取締役社長、GMOモバイル株式会社取締役を歴任。2014年ロボットスタート株式会社を設立し、現在同社代表取締役社長。著書にダイヤモンド社「モバイルSEM―ケータイ・ビジネスの最先端マーケティング手法」がある。

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