SoundHoundが戦略的成長ラウンドで新たに1億ドルの資金調達を発表

2018年5月3日、音声認識及び対話型AIを開発するSoundHoundが1億ドルの資金調達を行った事を発表した。


既存株主のSamsung、NVIDIA、KT、HTC、NAVER、LINE、野村ホールディングス、損害保険ジャパン日本興亜、リクルートホールディングスに加え、今回のラウンドでTencent、Daimler、Hyundai、、Midea Group、Orangeが加わった。そして、この戦略的なパートナーの顧客数を総合すると、全世界20億人以上のユーザベースを得る事となるという。

今回調達した資金を、音声AIプラットフォームの自動車、IoT、コンシューマー向け製品、企業向けアプリやサービスなどの様々な市場での導入と拡販の促進に利用するという。またアメリカ、日本、韓国に加え、中国、フランス、ドイツを加えた国際的成長を加速させるという。





SoundHoundの「Houndify」の強みとして、開発者や企業が、自社ブランドやユーザを保持、管理しながら、対話型インターフェースを展開する事を可能にする独立したプラットフォームであることがあげられる。すでに6万以上の企業がHoundifyプラットフォームに登録し、1,000以上の商品がHoundify化されているという。


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中橋 義博
中橋 義博

1970年生まれ。中央大学法学部法律学科卒。大学時代、月刊ASCII編集部でテクニカルライターとして働く。大学卒業後、国内生命保険会社本社において約6年間、保険支払業務システムの企画を担当。その後、ヤフー株式会社で約3年間、PCの検索サービス、モバイルディレクトリ検索サービスの立ち上げに携わる。同社退社後、オーバーチュア株式会社にてサービス立ち上げ前から1年半、サーチリスティングのエディトリアル、コンテントマッチ業務を担当する。2004年に世界初のモバイルリスティングを開始したサーチテリア株式会社を創業、同社代表取締役社長に就任。2011年にサーチテリア株式会社をGMOアドパートナーズ株式会社へ売却。GMOサーチテリア株式会社代表取締役社長、GMOモバイル株式会社取締役を歴任。2014年ロボットスタート株式会社を設立し、現在同社代表取締役社長。著書にダイヤモンド社「モバイルSEM―ケータイ・ビジネスの最先端マーケティング手法」がある。

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