【レビュー】Amazon愛好者向け最強デバイス、Alexa搭載「Fire TV Cube」開封の儀!

先月より米国で出荷開始となったAmazonの「Fire TV Cube」がロボスタ編集部に届いたので早速ご紹介したい。

「Fire TV Cube」は、4K Ultra HDストリーミングプレイヤーにAmazon Alexaを統合したデバイス。Amazon Prime Video、Amazon Music UnlimitedをTVに出力でき、Alexaの呼びかけに反応する。Amazonのサービスを日常的に使う人には究極の便利デバイスとして注目されているものだ。



開封!

それでは早速開封していく。まずパッケージの紹介から。


通常、Amazon Echoファミリーは水色基調のパッケージ、Amazon fire tvファミリーはオレンジ色基調のパッケージになっている。Fire TV Cubeのパッケージはオレンジ色。つまりfire TVの仲間ということがわかる。

開封して出てきた簡単な説明書、本体、付属品。


本体チェック!

続いてFire TV Cube本体を確認。


本体はツヤ有りの黒。サイズは、幅86.1mm x 奥行86.1mm x 高さ76.9mm。重さは465g。リモコンはFire TVユーザーなら見慣れたものだろう。

本体上部には4つのボタンと、8つの小さなマイクアレイの穴が配置されているのもわかる。

背面には端子が並ぶ。左からマイクロUSBポート、赤外線ポート、HDMIポート、電源ポート。

裏側にはビルトインスピーカーが設置される。FCC(2AJZB-0308)、CE、技適(201-170684)マークが見える。現時点では総務省技適検索ではこのIDではまだ情報が表示されないが、いずれ表示されるはずだ。


付属品チェック

パッケージの中には本体以外にいくつか付属品が同梱されている。


左からリモコン(電池付き)、Amazon Ethernetアダプター、パワーアダプター、Amazon IRエクステンダー。

接続するとこんな感じ。HDMI端子が空いているが、これをTVに繋いで使う。なおHDMIケーブルは別売りとなっている。


Amazon Echoとの比較

Echoとどう違うのだろうか、比べてみた。


高さはEcho第2世代の半分程度。一番違うのは円柱ではなく直方体ということだろうか。

上から見ると、マイクアレイの配置が違っている。またミュートボタンのデザインが違っているのがわかる。また360度方向でLEDがリング状に光るEchoと異なり、Fire TV Cubeは前方にバーのようにLEDが設置されている。

ということで、今回の記事では開封の儀までを行なった。購入前からわかっていたことではあるが、Amazonユーザーにはとてもおすすめなデバイスである。国内販売も楽しみだ。

僕はこう思った:

技適マークが付いているのは予想外でした。日本発売の可能性がなければ技適マークを付ける必要はないはずです。ということで国内販売、期待しましょう。



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中橋 義博
中橋 義博

1970年生まれ。中央大学法学部法律学科卒。大学時代、月刊ASCII編集部でテクニカルライターとして働く。大学卒業後、国内生命保険会社本社において約6年間、保険支払業務システムの企画を担当。その後、ヤフー株式会社で約3年間、PCの検索サービス、モバイルディレクトリ検索サービスの立ち上げに携わる。同社退社後、オーバーチュア株式会社にてサービス立ち上げ前から1年半、サーチリスティングのエディトリアル、コンテントマッチ業務を担当する。2004年に世界初のモバイルリスティングを開始したサーチテリア株式会社を創業、同社代表取締役社長に就任。2011年にサーチテリア株式会社をGMOアドパートナーズ株式会社へ売却。GMOサーチテリア株式会社代表取締役社長、GMOモバイル株式会社取締役を歴任。2014年ロボットスタート株式会社を設立し、現在同社代表取締役社長。著書にダイヤモンド社「モバイルSEM―ケータイ・ビジネスの最先端マーケティング手法」がある。

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