aibo、アメリカで9月発売へ アメリカ人の反応「可愛い」「需要があるかは疑問」

ソニーは、今年9月から、アメリカにて犬型ロボット「aibo」を発売することを発表した。「First Litter Edition」として2899ドル(約32万3千円)で販売される。同エディションには、ベーシックプラン3年分と、アイボーンや足裏パッドなども付属する。さらに、日本では発売されていない、個別番号が付与された記念ドッグタグも付属するようだ。


「First Litter Edition」に付属するもの

ニューヨークのソニースクエアNYCでは、8月24日〜10月14日にaiboを体験することができる。

以前ロボスタでは外国人に対してaiboの印象をヒアリングしている。その際、話を聞いたアメリカ人たちは皆一様に「可愛い」という反応をしていた。金額を教えると、「それでも欲しい」という声も出ていた一方で、「ベビーシッターなどの実用性が必要ではないか」「土地が広いアメリカではすぐに犬も飼えるため、ロボット犬の需要があるかは疑問」という声もあった。

Sony North Americaの社長兼COOのMike Fasulo氏は、米・TechCrunchのインタビューに対して、アメリカ市場での販売目標は数千台と回答している。日本では既に2万台を売り上げ、好調なaibo。アメリカ以外の国への展開も視野に入れていることだろう。

Source:Sony, TechCrunch

関連Facebookコミュニティ
aibo fan club japan


ABOUT THE AUTHOR / 

ロボスタ編集部
ロボスタ編集部

ロボスタ編集部では、ロボット業界の最新ニュースや最新レポートなどをお届けします。是非ご注目ください。

PR

連載・コラム