アマゾンがAlexa搭載スマートスピーカー用ODMホワイトボックスソリューションに3機種を追加

2018年8月30日、Alexa Voice Service(AVS)搭載デバイス開発者向けのホワイトボックスソリューションが追加された。

ホワイトボックスソリューションは、ODM(Original Design Manufacturers)メーカー各社が開発したノーブランドのAlexa搭載スマートスピーカーをベースに、自社ブランド向けに容易かつ迅速にカスタムして製品化することができるソリューションだ。Amazonが紹介するODMのデバイスは、Amazonによって事前にテスト・認定された製品設計となっており、ハードウェアについて不安要素がないのが魅力になっている。

今回追加されたのはAdition Socket Speaker、Adition DAB Radio、JUNLAM CAW-19230の3つ。


White-box Solution Adition Socket Speaker

コンセントに直接させるタイプのソケットスピーカー。直径84mm。2マイク、2Wスピーカー。


White-box Solution Adition DAB Radio

Alexa内蔵ラジオスピーカー。2マイク。5Wスピーカー。OLEDディスプレイ、ボタンを装備。


White-box Solution JUNLAM CAW-19230

ポータブルスマートスピーカー。82mmの筐体に5時間稼働のバッテリーを搭載。2マイク。2Wスピーカー。



Source:Amazon



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中橋 義博
中橋 義博

1970年生まれ。中央大学法学部法律学科卒。大学時代、月刊ASCII編集部でテクニカルライターとして働く。大学卒業後、国内生命保険会社本社において約6年間、保険支払業務システムの企画を担当。その後、ヤフー株式会社で約3年間、PCの検索サービス、モバイルディレクトリ検索サービスの立ち上げに携わる。同社退社後、オーバーチュア株式会社にてサービス立ち上げ前から1年半、サーチリスティングのエディトリアル、コンテントマッチ業務を担当する。2004年に世界初のモバイルリスティングを開始したサーチテリア株式会社を創業、同社代表取締役社長に就任。2011年にサーチテリア株式会社をGMOアドパートナーズ株式会社へ売却。GMOサーチテリア株式会社代表取締役社長、GMOモバイル株式会社取締役を歴任。2014年ロボットスタート株式会社を設立し、現在同社代表取締役社長。著書にダイヤモンド社「モバイルSEM―ケータイ・ビジネスの最先端マーケティング手法」がある。

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