快眠に導く睡眠ロボット「Somnox」はリズミカルに呼吸してリラックスできる

ウェザリージャパンは、Somnox社の睡眠ロボット「Somnox」の先行予約販売をクラウドファンディングサイト「GREENFUNDING」と「KIBIDANGO」で開始したことを発表した。先行販売は、7月5日から8月31日まで行われる。通常価格は79,800円(税込)で、先行販売は割引がある。
クラウドファンディングの価格は最大25%OFFの59,800円(25%以外には19%OFF、13%OFF、6%OFFがある)。Somnoxは、米国クラウドファンディングサイト「キックスターター」にて200,000ユーロ(約2,500万円)の支援を集めている。



ロボットが呼吸をする

Somnox(ソムノックス)は抱き枕のように使用することで、快眠とリラクゼーションをサポートしてくれる睡眠ロボット。Somnoxがリズミカルに呼吸をすることで、無意識のうちにSomnoxの呼吸リズムと同調。これにより心拍も落ち着き、リラックスすることで眠りやすい体が整うという。

くぼんだ部分が呼吸と共に膨らんで、縮む

睡眠時には、Somnox本体から心地よいセラピーサウンドを流すことができる。セラピーサウンドの種類は3つで「Heartbeat 心臓の鼓動」「Lullabies 子守唄」「Meditation 瞑想」となっている。また、自分好みのサウンドをアップロードすることも可能。

さらに、スマートフォンアプリを使用することで「使用モード(仮眠、睡眠、休憩/リラックス)の選択」「使用モード毎に異なる呼吸リズムをカスタマイズ(呼吸数 / 分)」「呼吸リズムの自動調整「アダプティブブリージング / 適応呼吸」機能オン・オフ」といった機能のカスタマイズが可能になる。

「アダプティブブリージング/適応呼吸」とは、本体に内蔵されたCO2センサー(二酸化炭素を計測)と加速度センサー(体の動きを計測)により自分の呼吸と睡眠状態をリアルタイムでキャッチすることで、その時の状態に合わせてロボットも呼吸リズムを自動調整する機能。


アプリの日本語バージョンは現在準備中で、ユーザーの手元にSomnoxが届くまでにリリースされる予定。

これまでSomnox社は、500名以上の参加者と協力してロボットによる効果実験を実施し、その結果を製品の開発・改良に生かしてきた。最も直近の実験結果では、参加者の90%(10名中9名)が「より早く眠れた」と回答している。

関連サイト
GREENFUNDING
KIBIDANGO

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山田 航也
山田 航也

横浜出身、1998年生まれの20歳。現在はロボットスタートでアルバイトをしながらプログラムを学んでいる。好きなロボットは、AnkiやCOZMO、Sotaなどのコミュニケーションロボット。

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