AIとIoTを活用してスマホで農園の様子をチェック 自宅と畑をアプリでつなぐ「ハタムスビ」と「スマート体験農園システム」

株式会社マイファームは同社が展開する畑と人を結ぶマッチングサービス「ハタムスビ」が、株式会社Rootの開発した「スマート体験農園システム」との連携を開始したことを発表した。
新型コロナウイルス終息後を見据え、畑を耕すという健康な暮らしと、自宅でも農業が楽しめる実益と趣味を兼ねたライフスタイルの提供を行う考えだ。目標として2022年にハタムスビ2,000区画の運営、スマート体験農園システム「ハタムスビあそぼ」を含むSNSなどの登録会員数10,000名を目指す。



「スマート体験農園システム」と「ハタムスビあそぼ」

「スマート体験農園システム」との連携により、自宅からでも気軽に畑とつながれる新サービス「ハタムスビあそぼ」の提供を開始する。「ハタムスビ」の畑で野菜づくりを楽しんで自宅に帰った後でもWEBを通じて利用区画を楽しめるようになる。



同サービスではVRやドローンによる畑の映像や、気象データによる予測シミュレータ、Twitterで「ハタムスビくん」とのAIチャット、BOXの畑チェックイン機能と連携したランキングなど、新たな畑の楽しみ方を提案する。


マッチングサービス「ハタムスビ」とは

マイファームが提供するマッチングサービス「ハタムスビ」は、未活用の畑や空き地を活用したい人と、ライフスタイルに合わせて気軽に野菜作りや家庭菜園を楽しみたい人をつなげるプラットフォーム。PCやスマートフォンから野菜作りの動画や気象情報のサービス(一部地域)など情報収集ができるため、初心者でも利用できる。


2019年にリリースされ、関東を中心にそのマッチングの数を増やし、生活の中への農の接点を新しい形で作っている。

同サービスの特徴のひとつにあるのが「ハタムスビBOX」。各区画にBOXが用意されており、野菜作りに必要な道具が備えられている。「ハタムスビBOX」は簡易なツールボックスとして活用できるだけでなく、AIやIoTテクノロジー機能が詰め込まれているという。





学び、クイズ、野菜の様子が確認できる「ハタムスビあそぼ」

今回のRootが開発した「スマート体験農園システム」との連携により、「ハタムスビ」の畑で野菜づくりを楽しんで自宅に帰った後でもWEBを通じて利用区画を楽しめるようになる。
■「ハタムスビあそぼ」イメージ






「ハタムスビあそぼ」ではVRやドローンによる畑の映像や、気象データによる予測シミュレータ、Twitterで「ハタムスビくん」とのAIチャット、BOXの畑チェックイン機能と連携したランキングなど、新たな畑の楽しみ方を提案する。








関連サイト
ハタムスビ

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山田 航也
山田 航也

横浜出身、1998年生まれの20歳。現在はロボットスタートでアルバイトをしながらプログラムを学んでいる。好きなロボットは、AnkiやCOZMO、Sotaなどのコミュニケーションロボット。

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