バーチャルモデル(デジタルヒューマン)×AI インタラクティブなコミュニケーションを実現する「ONE AI」β版をローンチ

次世代のインターフェイス3DCGテクノロジーを駆使したVM(Virtual Model)を開発・運営している株式会社1SECは、3DCGで開発したデジタルヒューマンに最先端のAIを搭載し、インタラクティブな会話を可能にする同社オリジナルAIエンジン「ONE AI(ワンエーアイ)」のβ版を開発したことを、2020年12月10日に発表した。


1SECは2019年に水嶋ヒロのバーチャルヒューマン、「Lewis Hiro Newman(ルイス ヒロ ニューマン)」を、2020年6月にはホリエモンのバーチャルヒューマン「ホリエ・ロイド・タカフミ」を発表している。


ONE AIとは

ONE AIは、Face to Faceで対話が可能なAIダイアログ・プラットホームだ。物理ベースのリアルタイムグラフィックと、音声認識AI、映像認識AI、特化型対話AI等の最先端のAIを駆使したハイエンドなデジタルヒューマンテクノロジーとなっており、カスタマーサービスや受付、アシスタント、講師、接客、ビジネス、エンターテインメント、教育などの幅広い分野で活用が見込まれる。


■【動画】 ONE AI -AI COMMUNICATION ENGINE USING 3DCG-


ONE AIの活用方法

例えば、コスメティックやファッションでは、形式ばった接客対応を幅広い商品知識をラーニングすることによって、的確な接客応対を実現。ソーシャルディスタンスや対面による精神的ストレスも軽減し、インタラクティブな顧客体験を可能にする。医療においても、バーチャルヒューマンとのオンラインカウンセリング診断によって、簡易的に診断ができ、告白しづらいといった精神的なハードルを乗り越える。


同社は、日本初の男性バーチャルインフルエンサー「Liam Nikuro」のプロデュースや、アーティストやタレントの収益化のデジタルシフトを目的とした「ONE Digital」の提供、セレブリティのDX化を最適化した延長線上に「著名人のバーチャル化プロジェクト」を打ち出しており、今後も、 顧客の課題に対して最適なDXソリューションを提案し、テクノロジーで世界の人々のエンパワーメントを目指すとしている。



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株式会社1SEC

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ロボスタ編集部
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