アールティの中川友紀子氏によるRoboCup 2026現地レポート後編。競技が技術と人材を育てる仕組みや、韓国・仁川が進める産業育成の取り組みを紹介。フィジカルAI時代を迎えた今、日本がRoboCupとどう向き合うべきかを提言する。
AMX株式会社は、人とロボットが共に暮らし働く未来を東京都大田区から創造する共創プラットフォーム「HuRoC(Human-Robot Commons)」を立ち上げ、7月17日に「HuRoC EXPO 2026」を開催する。
LimX Dynamicsは2026年7月13日、同社のオープン・モジュラー型ロボットプラットフォーム「TRON 1」を活用した顧客事例として、「RobotKit」による自律家庭内操作ワークフローの実証の様子を公式YouTubeで公開した。
日本発祥の世界的なロボット競技大会として知られるロボカップだが、高い身体能力を備えた商用ヒューマノイドの登場によって、大会の様相も大きく変わり始めている。長年ロボカップの運営に携わってきたアールティの中川友紀子氏による、最新動向と現地レポートをお届けする。
「フィジカルAIとは何か」
AIロボットが周囲を認識し、自ら判断して行動するAI。そんな未来を実現するために、NVIDIAはどのような技術を提供しようとしているのか。ロボスタはNVIDIAのロボティクス事業部長の平野氏にインタビュー。「3つのコンピューター」「デジタルツイン」「世界モデル」「ロボット基盤モデル」等の全貌を聞いた。
ソフトバンクは、企業がAIを安全・安心に活用できる体制の構築を支援する「AIガバナンス策定支援サービス」を提供している。
オリィ研究所が運営する分身ロボットカフェDAWNが、2027年夏をめどに横浜・関内馬車道エリアへ出店することを発表した。移動が困難な人々が分身ロボット「OriHime」を通じて接客する2拠点目の常設店で、ファミリー向けの体験やSTEAM教育型ワークショップの展開も予定する。
アンリツ株式会社は、グループ会社のアンリツカスタマーサポートとともに、東京科学大学ロボコンチーム「Maquinista」が製作したロボットのWi-Fi通信品質評価を無線測定技術で支援した。
RX Japan合同会社は、産業機器・ロボットの設計・開発に特化した新展示会「インダストリアルJAPAN-産業機器・ロボット開発展-」を2027年4月14日から16日まで東京ビッグサイトで初開催する。
ソフトバンク株式会社と株式会社安川電機は、NVIDIAの協力の下、ソフトバンクが開発を進める「AIデータセンター GPUクラウド」をフィジカルAIの開発基盤として活用し、安川電機が開発する柔軟物体ハンドリングシステムの実証を行ったと発表した。
LimX Dynamicsのヒューマノイドロボット「LimX Luna」が、韓国で正式デビューを果たした。
世界中でヒューマノイド開発競争が激化している。フィジカルAIの進歩によって、ロボットは走り、跳び、複雑な作業をこなすようになり、工場や物流現場への導入も現実味を帯びてきた。では、その先にあるヒューマノイド開発や社会実装のポイントは何なのか。