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【日本初】税務の疑問をAIにチャットで質問できる 『税務相談ロボット』の提供開始 画像
生成AI

【日本初】税務の疑問をAIにチャットで質問できる 『税務相談ロボット』の提供開始

ROBONは、日本初(2023年12月時点:ROBON調べ)となる税務AI相談チャットサービス『税務相談ロボット』の提供を2024年1月9日より開始した。1万円(税抜)の月額で、50回まで質問できる。
今後、ROBONは各種相談ロボットシリーズを展開する予定としており、今回提供を開始…

ChatGPTの画像認識機能で動物の気持ちがわかるスマホアプリ「ペットの気持ちAI」をリリース 周りにいるたいていの生き物に対応 画像
認識AI

ChatGPTの画像認識機能で動物の気持ちがわかるスマホアプリ「ペットの気持ちAI」をリリース 周りにいるたいていの生き物に対応

GinTrickは動物の気持ちを診断し、吹き出し付き画像で表現するiOS・Androidスマートフォンアプリ「ペットの気持ちAI」の製品版を2024年1月9日にリリースした。
「ペットの気持ちAI」ではChatGPTの最新の画像認識機能で動物が何を考えているのか診断し、かわいくて面白…

STマイクロ、エッジAI対応の車載用6軸モーション・センサーを発表 ナビゲーション支援や盗難防止などに活用可能 画像
その他

STマイクロ、エッジAI対応の車載用6軸モーション・センサーを発表 ナビゲーション支援や盗難防止などに活用可能

STマイクロエレクトロニクスは車載用6軸MEMSモーション・センサ「ASM330LHHXG1」を発表した。
同製品は、センサ内でAIを実行することができ、優れた低消費電力性能を備えている一方で、最高125°Cの動作温度範囲により、過酷な環境でも優れた信頼性を実現する。

常…

生成AIをロボティクスへ活用する方法 ボストンダイナミクス、Agility、NTTなどがAIロボットにLLM採用 NVIDIA OmniverseやIsaacの活用例 画像
生成AI

生成AIをロボティクスへ活用する方法 ボストンダイナミクス、Agility、NTTなどがAIロボットにLLM採用 NVIDIA OmniverseやIsaacの活用例

1月9日に開幕したCESに先立ち、NVIDIAは特別講演の一環として、NVIDIAのロボティクスおよびエッジ コンピューティング担当バイスプレジデントの ディープゥ・タッラ氏(Deepu Talla)が、NVIDIAとそのパートナーが生成AIとロボティクスをどのように融合させているかについ…

日本IBM、四足歩行のAI搭載ロボット「スポット」で空港警備業務の調査事業と実証実験を中部国際空港で実施へ 画像
警備ロボット

日本IBM、四足歩行のAI搭載ロボット「スポット」で空港警備業務の調査事業と実証実験を中部国際空港で実施へ

日本アイ・ビー・エム(日本IBM)は、中部国際空港でボストン・ダイナミクス社の四足歩行ロボット「Spot」を活用した警備業務の調査事業と実証実験を他社と協働で実施する。
調査事業では人による警備業務の一部にAI搭載ロボットを活用することで、収集した画像データの…

ニコンがNVIDIA Jetsonを活用した家畜のライブモニタリングシステムを開発。牛の分娩の兆候をAIが検知しスマホアプリに通知 画像
認識AI

ニコンがNVIDIA Jetsonを活用した家畜のライブモニタリングシステムを開発。牛の分娩の兆候をAIが検知しスマホアプリに通知

NVIDIAは、ニコンがNVIDIA Jetsonを活用した家畜のライブモニタリングシステム「NiLIMo」を開発し、ニコンソリューションズが発売を開始したことを発表した。「NVIDIA Jetson」は超小型のAIコンピュータボードで、GPUを搭載し、AI関連の処理機能をエッジデバイスに搭載…

触覚ハンド「多品種盛付ロボット」開発のFingerVisionが「農林水産省 中小企業イノベーション創出推進基金」に採択を受ける 画像
産業・協働ロボット

触覚ハンド「多品種盛付ロボット」開発のFingerVisionが「農林水産省 中小企業イノベーション創出推進基金」に採択を受ける

FingerVisionは、農林水産省中小企業イノベーション創出推進事業において、「食品産業において活用するスマート技術の開発・実証」をテーマに、交付限度額、約5.6億円の採択を受けたと発表した。
これまでFingerVisionが食品工場に導入してきた「多品種盛付ロボット」…

「TRY!YAMANASHI!実証実験サポート事業」第6期の募集を開始 無人配送やスマート農業、陸上養殖など最大750万円の経費を支援 画像
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「TRY!YAMANASHI!実証実験サポート事業」第6期の募集を開始 無人配送やスマート農業、陸上養殖など最大750万円の経費を支援

山梨県は、最先端技術やサービスを有するスタートアップ企業等に対し、全国トップレベルとなる補助率3/4、最大750万円の経費を支援するとともに、山梨県全域を実証実験のフィールドとして、産学官金連携のオール山梨体制で伴走支援する「TRY!YAMANASHI!実証実験サポート…

『進撃の巨人』リヴァイとエルヴィンの等身大デジタルフィギュア発売 Quest 3対応のMRアプリやスマホで楽しめる 画像
その他

『進撃の巨人』リヴァイとエルヴィンの等身大デジタルフィギュア発売 Quest 3対応のMRアプリやスマホで楽しめる

株式会社Gugenkaは「Meta Quest 3」などで利用できるMRアプリ「HoloModels(ホロモデル)」に対応したデジタルフィギュアとして、漫画『進撃の巨人』に登場する「リヴァイ」と「エルヴィン」の販売を2024年1月5日(金)より開始した。

既に販売しているスマートフォン…

IoTシステム連携「洗剤を使わない洗濯機」をプリンスホテルが導入 インバウンド顧客増や回転率向上に有効、スタッフにもメリット 画像
観光

IoTシステム連携「洗剤を使わない洗濯機」をプリンスホテルが導入 インバウンド顧客増や回転率向上に有効、スタッフにもメリット

株式会社wash-plusは、アレルゲンフリーでSDGsへの貢献度の高い「洗剤を使わない洗濯」システムが、東京ベイ潮見プリンスホテルのランドリールームに採用されたことを発表した。顧客の利便性とホテルスタッフの負担軽減を兼ねる「ランドリー専用IoTシステム」に対応して…

ヤマハ発 独自の生産システム「AGVバイパス方式」とは コンベア方式からの変革、135台の自動搬送車が工場内を移動 画像
移動・配送ロボット

ヤマハ発 独自の生産システム「AGVバイパス方式」とは コンベア方式からの変革、135台の自動搬送車が工場内を移動

ヤマハ発動機がオートバイの組立工場で従来のコンベア方式に代わる画期的な生産システム「AGVバイパス方式」の稼働を2023年本格的に開始した。
長年にわたる課題を解消する革新的な設備として、大きな期待を集めている「AGVバイパス方式」とは一体どのようなものなのだ…

「ロボットのまち相模原」を目指して子ども達が体験 産学官連携イベント「ロボット大集合! in アリオ橋本2023」レポート 画像
コンベンション/展示会

「ロボットのまち相模原」を目指して子ども達が体験 産学官連携イベント「ロボット大集合! in アリオ橋本2023」レポート

相模原市は2023年12月9日~10日にかけ、同市内にある大型商業施設「アリオ橋本」にて、主に子どもたちを対象とした産学官連携による体験イベント「ロボット大集合! in アリオ橋本2023」を、共催各社とともに開催した。

「ロボットのまち さがみはら」を目指して

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