京商製、低空飛行レース用ドローン「DRONE RACER」レビューvol.4「さらに飛ばしてみた!」

京商製、低空飛行レース用ドローン「DRONE RACER」レビューvol.3「飛ばしてみた!」の続きです。

少し飛ばすのに慣れてきた「DRONE RACER」で、さらに遊んで研究してみましたのでご紹介します。



普通に飛ばす!

だいぶ操作に慣れてきました。普通に飛ばして社内をうろつくぐらいはできるようになりました。室内とはいえエアコンの風などの影響を受けるので、微調整は必要です。その調整も比較的簡単です。超小型ドローンに比べると風の影響は少ないし、何しろ高さの制御が不要というだけでとても気楽なんです。

飛行の高度が、立ちながら操縦する人間の視線よりかなり低いため、操縦していて怖くないのがとても良いです。小さいドローンでも目の前を通り過ぎると怖いですからね。特に、操縦に自信がない初心者ならなおさら目の高さを飛ぶドローンは恐怖です。その点、「DRONR RACER」の35cmと60cmという高度設定は絶妙な高さだと思います。

また当たり前なんですが、宙を浮いているため摩擦感がなく、とても慣性を感じる動きをします。ちょっと進みすぎたり、曲がりすぎたりすると逆にカウンターを当てて制御する感じになりますが、その操作がとても楽しいんです。

いまだアクセル全開で飛ばせるほどは上達していませんが、狭い室内を飛ばしているだけで楽しいです。

ほとんど文句のないDRONE RACERなんですが、音がもうちょっとだけ静かだとより室内で楽しみやすいのかなと思います。いや、よく考えるとレース用なのだから、このぐらいの音があったほうが迫力あっていいのかもしれません。またこのドローンに限らず、バッテリーの持ちがもう少し長いほうがうれしいですね。




ロビを乗せてみた!

小型のガチャの「SR Robi」を乗せてみました。



drone racer with robi



ポリカーボネート製のボディを取り外して、ロビを乗せて、テープで固定。仕事が雑ですね。このぐらいの重さなら無理なく飛べることを期待して・・・。
(なお、当然のことながら、想定される利用方法ではなく危険な可能性があり、真似はしないでください。)


おおおぉぉ、飛んでます!さすがDRONE RACER!

今回いろいろ遊ぶ、いや研究する過程で、京商さんのサポートを受けたのですが、非常に丁寧な対応で感謝しています。自信を持ってオススメできる国産ドローンです。


僕はこう思った:
飛ばす度に、社内でもう1台買ってレースしたいという声が高まってます。もちろん、僕もそう思います。(^-^;)



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中橋 義博
中橋 義博

1970年生まれ。中央大学法学部法律学科卒。大学時代、月刊ASCII編集部でテクニカルライターとして働く。大学卒業後、国内生命保険会社本社において約6年間、保険支払業務システムの企画を担当。その後、ヤフー株式会社で約3年間、PCの検索サービス、モバイルディレクトリ検索サービスの立ち上げに携わる。同社退社後、オーバーチュア株式会社にてサービス立ち上げ前から1年半、サーチリスティングのエディトリアル、コンテントマッチ業務を担当する。2004年に世界初のモバイルリスティングを開始したサーチテリア株式会社を創業、同社代表取締役社長に就任。2011年にサーチテリア株式会社をGMOアドパートナーズ株式会社へ売却。GMOサーチテリア株式会社代表取締役社長、GMOモバイル株式会社取締役を歴任。2014年ロボットスタート株式会社を設立し、現在同社代表取締役社長。著書にダイヤモンド社「モバイルSEM―ケータイ・ビジネスの最先端マーケティング手法」がある。