【Strategy Analytics調査】全世界スマートスピーカー出荷台数、2019年第4四半期で5,570万台へ

米国の市場分析会社Strategy Analyticsが2019年第4四半期(10-12月)の全世界のスマートスピーカー出荷台数についてのレポートを発表した。今回はこのレポートの一部を紹介したい。



出荷台数

Image : Strategy Analyticsのデータを元にrobot startがグラフ化

スマートスピーカー全体の出荷台数は、2019年第4四半期で5,570万台(前期比45%増)となった。

メーカー別では2019年第4四半期にAmazonは1,580万台(前期比16%増)、Googleは1,390万台(同20%増)、Appleは260万台(同65%増)とそれぞれ販売台数を増やした。また中国勢のBaiduは171%増、Alibabaは94%増、Xiaomiは167%増と欧米勢を凌ぐ成長率となった。



市場シェア

Image : Strategy Analyticsのデータを元にrobot startがグラフ化

市場シェアはAmazonとGoogleの2社が強く合計で53%だが、中国勢3社合計は29%とこちらも確実にシェアを広げているのがわかる。



Source:Strategy Analytics

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中橋 義博
中橋 義博

1970年生まれ。中央大学法学部法律学科卒。大学時代、月刊ASCII編集部でテクニカルライターとして働く。大学卒業後、国内生命保険会社本社において約6年間、保険支払業務システムの企画を担当。その後、ヤフー株式会社で約3年間、PCの検索サービス、モバイルディレクトリ検索サービスの立ち上げに携わる。同社退社後、オーバーチュア株式会社にてサービス立ち上げ前から1年半、サーチリスティングのエディトリアル、コンテントマッチ業務を担当する。2004年に世界初のモバイルリスティングを開始したサーチテリア株式会社を創業、同社代表取締役社長に就任。2011年にサーチテリア株式会社をGMOアドパートナーズ株式会社へ売却。GMOサーチテリア株式会社代表取締役社長、GMOモバイル株式会社取締役を歴任。2014年ロボットスタート株式会社を設立し、現在同社代表取締役社長。著書にダイヤモンド社「モバイルSEM―ケータイ・ビジネスの最先端マーケティング手法」がある。

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