京王が新型コロナウイルス対策でホテルの自動化を発表 AI清掃ロボット「Whiz」と非対面のセルフチェックイン端末を導入

2020年8月1日(土)に京王プレリアホテル札幌の館内共用部(ロビーフロア、各階廊下、エレベーターホール)でAI清掃ロボット「Whiz」(ウィズ)の稼働が開始。目に見えるごみや汚れは清掃員が、目に見えない微細なごみやウイルスはWhizが清掃することで、清掃品質を向上。また、京王プレリアホテル札幌では8月18日(火)15時から、京王グループホテルでは初となる非対面のセルフチェックインを開始する。京王電鉄が発表した。

「Whiz」(ウィズ)はソフトバンクロボティクスが開発した乾式の自動走行清掃ロボット。手押しして自動清掃させたいルートを作成し、記憶させると2回目はボタンを押すだけで自動で行ってくれる。清掃ルート上に人や障害物が出現してた場合は「Whiz」に搭載された複数のセンサーが検知し、回避しながら走行できる。2020年6月には床面の新型コロナウイルスを量が削減できると第三者機関により実証された。


AI清掃ロボット「Whiz」(ウィズ)



非接触・非対面のセルフチェックインについて

京王プレリアホテル札幌では8月18日(火)15時から、事前に精算した利用者限定でセルフチェックインを実施する。使用機器はオムロンソーシアルソリューションズ製のセルフチェックイン端末「スマーレ」。これまで対面のチェックインでは、約5分かかっていたチェックイン時間をセルフチェックインによって1分以内に短縮する。


セルフチェックイン端末「スマーレ」のイメージ



京王プレリアホテル札幌での感染予防対策

新型コロナウイルス感染症感染拡大を受け、京王プレリアホテル札幌では利用者とホテルスタッフの健康と安全を考慮し、館内の消毒の徹底や消毒液・アルコールウェットティシューの設置、ソーシャルディスタンスの確保など感染予防・感染拡大防止策を講じている。


館内消毒

客室アメニティ(アルコールウェットティッシュー)

■京王プレリアホテル札幌概要

所在地 北海道札幌市北区北8条西4丁目11番地1(JR札幌駅北口徒歩3分)
構造 地上17階建(3〜17階:客室359室・全室禁煙、2階:大浴場・湯上りラウンジ、フィットネスルーム、ラウンジルーム(いずれも宿泊者専用)、1階フロント、ロビー、朝食会場・宿泊者専用ラウンジ、喫煙室)地下1階
開業日 2019年5月24日(金)
ホームページ https://www.keioprelia.co.jp/sapporo/

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山田 航也
山田 航也

横浜出身の1998年生まれ。現在はロボットスタートでアルバイトをしながらプログラムを学んでいる。好きなロボットは、AnkiやCOZMO、Sotaなどのコミュニケーションロボット。

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