【速報】ヤマハがコミュニケーションロボット「Charlie」(チャーリー)を発表【動画を公開】歌って会話するのは世界初!! 2021年春発売予定

ヤマハ株式会社は言葉をメロディにのせて会話する、世界初のコミュニケーションロボット『Charlie』(チャーリー)のプロトタイプを開発したことを発表した。今後、モニターなどでさらに開発を進め、2021年春の発売を目指す。


会話内容は約30種の音楽ジャンルに基づいた曲調に連動

『Charlie』(チャーリー)は歌でユーザーとコミュニケーションをとる“うたロボ”。ヤマハが持つボーカロイド技術や自動作曲技術等を活用し、ユーザーが話しかけると、ミュージカルのように「おはよう」や「ありがとう」等の言葉はもちろん、普段の相談事や雑談等もメロディにのせて返答する。



『Charlie』の発話内容は約30種の音楽ジャンルに基づいた曲調に連動しており、例えば明るく楽しい雰囲気の会話ではアップテンポのポップス、のんびりとした会話ではスローテンポのボサノバ調など、言葉と曲調での感情を表現する。歌で返答することによって、ユーザーの気持ちをリラックスさせ、心を緩めるようなコミュニケーションができるのが特徴で、こうしたコミュニケーションを通して日常生活の中での「聴く」「演奏する」以外の「音楽との新しい関わり方」を提供する。



『Charlie』には性格があり、ユーザーの問いかけに素直に答えるだけでなく、時には前向きにユーモアを交えたりしながら、自らの意思を持って返答する。本体には人感センサーを搭載し、ユーザーから話しかけなくても『Charlie』から自発的に話しかけたり、独り言をつぶやいたりして、コミュニケーションを行う。また、『Charlie』は会話を重ねることで、歌が上達し、音楽もリッチになっていく。


<『Charlie』の性格>
とにかく前向きで、冗談も好き。
口は悪いほうだけど、意外とロマンチスト。
夢は音楽家になること。

<『Charlie』の特徴>
言葉をメロディにのせて会話する。言葉と曲調は連動し、感情を曲にのせて表現する。

本体に人感センサーを搭載し、ユーザーから話しかけなくても『Charlie』から自発的に話しかけたり、独り言をつぶやいたりして、コミュニケーションを行う。

会話を重ねることで、『Charlie』の歌が上達し、音楽もリッチになっていく。

・頭や足をメロディに合わせて動かす。

・天気や星座占いを答えることができる。

【動画】



働く女性がターゲット

『Charlie』は仕事もプライベートも充実させたい働く女性をターゲットにしている。ヤマハが調査を行ったところ、働く女性の多くが「仕事や人間関係などでストレスや緊張感を感じており、もっと家で気持ちを緩めたい、明日のために充電したい」というニーズがあることが分かった。そこで、仕事を終えた後の彼女たちの気持ちを少しでもリラックスさせたいという思いから、メロディにのせた会話で、緩いコミュニケーションを行うロボットの開発に至った。



言葉をメロディにのせる『Charlie』の会話は、通常の会話に比べて情緒的な表現で、感情共有がしやすくなるため、よりユーザーの心に響くコミュニケーションが可能になる。デザインについても、リラックスでき、テーブルやベッドサイドに置いても部屋のインテリアと馴染むように、温かみのあるデザインにこだわっている。






モニターを30名募集

ヤマハは2021年春の発売を目指して、10月27日(火)よりモニター募集を開始し、12月に抽選で選ばれた約30名による1ヵ月程度の製品モニターを行う予定。モニター期間終了後、希望者には『Charlie』の製品版が無償で提供される。


<製品モニター概要>
・応募条件
1.日本国内在住。
2.自宅にインターネット環境かつ無線LAN(Wi-Fi)環境を持ち、AndroidまたはiOSのスマートフォンを持つ人。
3.Instagramの公開アカウントを持ち、自身のInstagramにモニターの様子を期間中定期的に投稿可能な人。

・当選者数
30名

・募集期間
2020年10月27日(火)~2020年11月22日(日)

・モニター期間
2020年12月5日(土)~2020年12月27日(日)

『Charlie』モニター応募サイト
https://charlie.yamaha.com/monitor.html



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山田 航也
山田 航也

横浜出身の1998年生まれ。現在はロボットスタートでアルバイトをしながらプログラムを学んでいる。好きなロボットは、AnkiやCOZMO、Sotaなどのコミュニケーションロボット。

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