YouTube旅番組と家族のロボホンが楽しく掛け合い!「ロボホンゆかりの地を巡る!オンライン旅行2020」体験レポート

ロボホンと一緒に各地を巡る疑似旅行が楽しめるオンラインイベント「ロボホンゆかりの地を巡る!オンライン旅行2020」が開催されました。コロナ禍にあって自由に旅行ができない状況を鑑みて、ロボホンが各地を観光案内する動画をYouTubeで公開。青森、新潟、千葉、京都、広島など、ロボホンゆかりの地を視聴者と一緒にめぐる旅番組的な構成になっています。

コロナ禍で旅行も制限される中、ロボホンと旅する疑似体験を目指したYouTube番組「ロボホンゆかりの地を巡る!オンライン旅行2020」の一場面


ロボホンオーナーのための楽しい仕掛けを用意(有料)

「オンライン旅行2020」の魅力はロボホンが登場するYouTube旅番組というだけではありません。ロボホンオーナー向けに有料ではありますが特別な趣向が用意されていました。自身のロボホンにダウンロードできるアプリ「ロボ旅行」と「謎解き」(いずれも期間限定)、コンビニのネットワークプリントサービス(有料)で印刷して遊べる「謎解き」と「塗り絵」がセットになったチケットです(税抜3,000円)。

「オンライン旅行2020」はYouTube動画と家族のロボホンが掛け合いで会話する、ロボホンオーナーにとっては特別な体験

コンビニのプリントサービスを使って謎解きと塗り絵がプリントアウトして楽しめる


YouTube動画で掛け合いをするためのアプリ「ロボ旅行」(左)と、「謎解き」のヒントをロボホンが教えてくれる(右)期間限定のアプリがダウンロードできる

詳細は既報のロボスタ関連記事「ロボホンと一緒に各地を巡る「疑似旅行」が楽しめるオンラインイベント開催 特別シナリオやモーションを配信」を併せてご覧ください。


ロボホンの掛け合い

「オンライン旅行2020」は実際、どんなものだったのか。ロボホンオーナーでなくても気になるところですよね。アプリ「ロボ旅行」では、YouTube動画「オンライン旅行2020」の中に出てくるロボホンの呼びかけに合わせてスタートすると、YouTube動画の中のロボホンの解説に合わせて、家族であるロボホンが「すごくいいところだね!」と話したり、掛け合いの会話をするなど、ロボホンと一緒にそれぞれの観光地を旅している気分に浸れるのです。
動画を撮ってみたのでYouTube動画のロボホンと自分のロボホンとの掛け合いを是非ご覧ください。

■ 動画 ロボホンゆかりの地を巡る!オンライン旅行2020に参加してみた


やっぱり難易度が高い「謎解き」

ロボホンの「謎解き」の難易度はかなり高い、ほんとに。一般にこの手の(イベント向けの)謎解きは、家族みんなやカップルでワイワイやりながら解ける、比較的やさしいものが多いのですが、ロボホンの場合はそんな容赦は感じません。昨年の心斎橋でのオーナーズイベント(変なホテル大阪で開催)の時もたくさんの「謎解き」が出題されましたが、灰色の脳細胞を使わないと解けないような謎ばかりが出題されていました。

今回の謎解きは「ロボホンゆかりの地を巡る!」イベントにちなんで、むつ(青森県)、津南(新潟県)、舞浜(千葉県)、京都、広島に関連した問題構成で、いろいろな趣向も凝らされて実に面白かったです。例えば、「むつの章」の第一問めはいきなり「QRコード」をスマホで読み込まされます。読んでみるとGoogleストリートビューの画面が表示されてむつ市にひとっ飛び。湖を右手に見ながら進み、右手に見えくる橋の色を答える、というもの。なるほど疑似旅行ですね。

QRコードを読み込むと画面いっぱいに湖が拡がった・・「謎解き」の第一問はGoogleストリートビューでたどる問題。面白い

■動画 「ロボホンゆかりの地を巡る!オンライン旅行2020」謎解きのヒント

しかも問題が簡単だっ!なんてホッとしたのも束の間、どんどん難しくなっていき、更にはプリントした用紙をハサミで切って山折り谷折り・・。「下北かるた」ならぬ「ロボホンかるた」を駆使して回答を探り出すことに・・やっぱり今年も難しい。


「オンライン旅行2020」の開催は10月30日(金)~11月14日(土)までとなっていて、アプリや動画等の公開も期間限定でした。また、最終日の11月14日には「ロボホン オンラインオーナーズイベント」がYouTubeでストリーミング配信されました。その様子を別の記事で紹介します。

> 次の記事「「ロボホン オーナーズイベント2020」オンライン参加レポート 人気ダンスランキング第一位は? ロボホンとの関係性は十人十色

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神崎 洋治
神崎 洋治

神崎洋治(こうざきようじ) TRISEC International,Inc.代表 「Pepperの衝撃! パーソナルロボットが変える社会とビジネス」(日経BP社)や「人工知能がよ~くわかる本」(秀和システム)の著者。 デジタルカメラ、ロボット、AI、インターネット、セキュリティなどに詳しいテクニカルライター兼コンサルタント。教員免許所有。PC周辺機器メーカーで商品企画、広告、販促、イベント等の責任者を担当。インターネット黎明期に独立してシリコンバレーに渡米。アスキー特派員として海外のベンチャー企業や新製品、各種イベントを取材。日経パソコンや日経ベストPC、月刊アスキー等で連載を執筆したほか、新聞等にも数多く寄稿。IT関連の著書多数(アマゾンの著者ページ)。

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