
ユニバーサルロボットは協業ロボットのバーチャル展示会「THE COBOT EXPO JAPAN 2021 WINTER」を2021年2月8日(月)~19日(金)にかけて開催することを発表した。事前登録制で参加費は無料。
昨年11月に開催した「THE COBOT EXPO JAPAN 2020」に引き続き2回目の開催となる今回は、前回の来場者の関心の高かったネジ締め、検査、ばら積みピッキング等のアプリケーションを解説するライブウェビナーを初開催する他、UR+製品のデベロッパやシステムインテグレータ計23社が出展し、各種デモンストレーション動画を公開する。さらに、日系企業での導入事例に加え、世界各国での豊富な事例も紹介。会期中、平日の9時〜18時はいつでも、説明員とのライブチャットが可能。
来場登録はこちらから↓
https://news.tenjikaitrend.com/the-cobotexpo-japan-2021/PR
【主な展示内容】
画像は「「THE COBOT EXPO JAPAN 2021 WINTER」」ホームページより引用
画像は「「THE COBOT EXPO JAPAN 2021 WINTER」」ホームページより引用
画像は「「THE COBOT EXPO JAPAN 2021 WINTER」」ホームページより引用
関連記事
ユニバーサルロボット 協働ロボットの累積販売数50,000台を達成 50,000台目はドイツのVEMA GmbHに納品
ユニバーサルロボットが協働ロボットのオンライン展示会「THE COBOT EXPO JAPAN 2020」を開催
十勝で70年苗木を生産する大坂林業が協業ロボット「UR10e」を導入 苗木植えつけ作業をロボットで自動化、省力化
ダイヘンの溶接現場向け協働ロボット「Welbee Co-R」が「UR+」製品に認証 中小現場の人手不足解消と自動化を支援
ユニバーサルロボット関連記事
ユニバーサルロボット 協働ロボットの累積販売数50,000台を達成 50,000台目はドイツのVEMA GmbHに納品
ユニバーサルロボットが協働ロボットのオンライン展示会「THE COBOT EXPO JAPAN 2020」を開催
十勝で70年苗木を生産する大坂林業が協業ロボット「UR10e」を導入 苗木植えつけ作業をロボットで自動化、省力化
ダイヘンの溶接現場向け協働ロボット「Welbee Co-R」が「UR+」製品に認証 中小現場の人手不足解消と自動化を支援
ユニバーサルロボット関連記事
この記事を読んだ人におすすめ
関連する記事はまだありません
ABOUT THE AUTHOR /
山田 航也
横浜出身の1998年生まれ。現在はロボットスタートでアルバイトをしながらプログラムを学んでいる。好きなロボットは、AnkiやCOZMO、Sotaなどのコミュニケーションロボット。