ソニー「スマートテニスレッスン」をダンロップテニススクールが今秋導入 センサーと映像でプレーを可視化、生徒の上達を支援

ソニーネットワークコミュニケーションズ株式会社は、株式会社ダンロップスポーツウェルネスが展開するダンロップテニススクールに「スマートテニスレッスン」の提供を開始することを発表した。ダンロップテニススクールでは千葉県松戸市の「ダンロップインドアテニススクール常盤平」にて9月2日より「スマートテニスレッスン」を用いた新たなレッスンのトライアルを開始し、今秋にも正式導入する予定。


テニスのプレーを可視化し、生徒の上達をサポート

「スマートテニスレッスン」はソニーネットワークコミュニケーションズが提供するテニススクール向けのICTレッスンソリューションサービス。ソニー独自のスマートテニスセンサーとプレー映像を組み合わせることで、テニスのプレーを可視化し、生徒の上達をサポートする。映像とデータでプレーを振り返ることができるレッスンが“上達を実感できる”と支持され、全国で3万人以上に使用されている。


今回の「スマートテニスレッスン」導入にあたり、株式会社ダンロップスポーツウェルネス テニススクール事業部企画開発部 門田氏は以下のようにコメントしている。

少子高齢化、余暇時間の選択肢の増加によりテニス人口は全国的に縮小していると言われています。その中で様々なスポーツから「テニス」を選択してもらうことが当社の課題でした。特にテニスは自身の上達度合いが分かりづらいスポーツとされていますが、スマートテニスレッスンの「プレイバックシステム」ではプレイヤー自身を客観視することで「上手になったな~」と実感していただくことができると期待し、導入を決断しました。今後「スマートテニスレッスン」を活用することでコーチの伝えたいことがさらに伝わるようなレッスンを目指していきます。


「スマートテニスレッスン」の主な特徴

生徒のプレーをモニターでチェック
コート上の生徒のプレーをすぐにモニターでチェック。動き、ポジショニング、ショットデータなどが客観的に伝えられます。いままで以上にアドバイスが伝わりやすくなるだけでなく、生徒との目標も共有しやすくなる。

画像は「スマートテニスレッスン」ホームページより引用

スクール以外の場所でもレッスンをお届け
これまではコート上で目の前にいる生徒のみに指導が可能だったが、「スマートテニスレッスン」では離れた相手に撮影した動画やテキストでアドバイスを送ることが可能。時間・場所・リソースに縛られず、生徒の上達にコミットする事ができる。

画像は「スマートテニスレッスン」ホームページより引用

コーチ同士でレッスンを共有
コーチ同士でレッスンの映像やレポートの共有がしやすくなる。良い指導を参考にしたり研修のリソースにする事で、レッスン品質の向上を図ることができる。

画像は「スマートテニスレッスン」ホームページより引用

サービスの品質向上のほかマーケティングにも活用可能
生徒に合わせた指導法の検証、レッスン内容と上達の関係性など、実例をもとに分析・研究を重ねることができる。効果の高い事例はコンテンツ化してスクール内での共有も可能。また、データを経営目線で分析し、マーケティング活動に活かすこともできる。

画像は「スマートテニスレッスン」ホームページより引用


オンラインセミナー開催

「スマートテニスレッスン」ではテニスコート上での指導の一部をデジタルトランスフォーメーション(DX)化することで、より伝わりやすいレッスンの実現やユーザーとのタッチポイントをスマートフォン上に拡張したコミュニケーション機会の拡充が可能になる。2021年9月2日(木)15時より、「スマートテニスレッスン」サービス導入のポイントをダンロップスポーツウェルネス株式会社などの導入事例と共に紹介する無料オンラインセミナーを開催する。セミナーの対象はテニススクール運営者。料金は無料。

>導入事例から学ぶ 選ばれるテニスレッスンに必要なDXとは
~スマートテニスレッスンでお客様体験をアップデート~
日時:2021年9月2日(木)15時~15時半
配信方法:YouTube LIVE
申込ページ
https://ict.sonynetwork.co.jp/sports/tennis/news/202108.html


ソニーネットワークコミュニケーションズについて

ソニーネットワークコミュニケーションズの「ICTソリューション」は、AIをはじめとするソニーグループのICT技術を活用した法人向けサービスを展開している。同社のスポーツソリューションでは、「コーチの思いを生徒に届けやすくする」をコンセプトに、「スマートテニスレッスン」に加えて「スマートゴルフレッスン」、「スマートスイミングレッスン」を展開している。今後もスポーツスクールのサービス価値向上、AIを活用したデジタルトランスフォーメーションに貢献し続けるサービスの提供を目指し、進化を続けていくとしている。

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山田 航也
山田 航也

横浜出身の1998年生まれ。現在はロボットスタートでアルバイトをしながらプログラムを学んでいる。好きなロボットは、AnkiやCOZMO、Sotaなどのコミュニケーションロボット。

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