JR神田駅構内の一風堂、炒飯やモヤシ炒めに調理ロボット導入 TOKYO豚骨BASE MADE by一風堂に「I-Robo2」

TechMagicは、2025年3月31日に新規オープンしたJR東日本クロスステーションが運営する「TOKYO豚骨BASE MADE by一風堂 神田店」へ、炒め調理ロボット「I-Robo2」を新たに導入したことを明らかにした。駅構内の飲食店店舗にI-Roboが導入されたのは、今回が初の事例となる。

I-Robo2の導入で新メニュー誕生

「TOKYO豚骨BASE MADE by一風堂 神田店」博多一風堂プロデュースのとんこつラーメン専門店。「どんな人でもどれか好き、色々選べるとんこつラーメンバラエティ」をコンセプトにエキナカを中心に展開している。

今回I-Roboが導入された「TOKYO豚骨BASE MADE by一風堂 神田店」は、JR神田駅構内に位置し、ビジネス層を中心に、駅を利用する多くの方々が多忙な日常の中で手軽に美味しいラーメンを楽しめる店舗であり、I-Roboを導入することにより、これまで他店舗では提供がなかった炒飯・もやし炒めが新メニューとして誕生した。


新メニューの炒飯

新メニューのもやし炒め



炒め調理ロボット「I-Robo2」

炒め調理ロボット I-Robo2: 調理と洗浄を自動化

TechMagicが開発した調理ロボットI-Robo は、攪拌、加熱、調理後の鍋の洗浄といった一連の動作を自動化することができるロボット。炒飯・野菜炒めなど、熟練の職人のレシピを自動で再現する。自動調理においてはメニューに応じて、加熱温度、加熱時間、鍋の回転スピード、回転方向を柔軟且つ適切に調整できる。I-Robo の導入により、人手不足の課題に対し省人化を推進し、人がより付加価値の高い業務に集中できる環境を目指す。

「I-Robo2」は更にサイズがコンパクトになり、洗浄性やタッチパネルの操作性が向上した進化版モデル。また、要望に合わせて安全ガードや循環フードなどのオプションも追加可能となり、多様化するクライアント様のニーズに合わせ、カスタマイズの幅が更に広がっている。

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ロボスタ編集部

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