Gaussy株式会社が提供する物流ロボットサービスRobowareは、立体型仕分けロボット「オムニソーター」を株式会社ニューウェイの習志野センターに導入し、稼働開始から半年にわたる運用成果をまとめたインタビュー動画を公開した。

導入の背景と課題
今回オムニソーターを導入した習志野センター(千葉県習志野市)では、全国展開する100円ショップ向け日用雑貨を取り扱っており、多品種小ロットの出荷作業を人手で行うことに対してコスト削減と人材確保の両面で大きな課題を抱えていた。こうした状況を打開するため、同社はRobowareが提供するオムニソーターの導入を決断した。


半年運用で明らかになった具体的な成果
半年間の運用を経て得られた成果は複数の面で顕著に現れた。作業効率は当初の見込みを上回る約42%の向上を達成し、人件費は従来の約半分に抑制することに成功した。省人化の面では、これまで15名を要していた100店舗分の仕分け作業が5~6名で対応可能となった。
また、同社が満足している点として、商材に合わせた柔軟なカスタマイズへの対応と、故障が非常に少なく安定稼働している点が挙げられている。さらに導入後2ヶ月で効果が確認できるなど、習熟に時間がかからなかった点も高く評価されている。
インタビュー動画では、これらの成果に加え、より高い生産性を実現するための今後の取り組みについても詳しく紹介されている。
GaussyはRobowareを通じて、物流現場における省人化・効率化の支援を引き続き推進していく方針だ。
ロボスタ・オンラインセミナー情報
人とロボットが共生するこれからの住環境 MWが語る 住宅×フィジカルAI×ロボティクス最前線
5月には株式会社MWの成田修造氏を迎え、「人とロボットが共生するこれからの住環境 MWが語る 住宅×フィジカルAI×ロボティクス最前線」を開催します。
フィジカルAIやヒューマノイドが話題になる中、「ロボットやAIが溶け込む住宅とは何か」という、近い未来に起こる住環境の変革について解説していただきます。

フィジカルAIやロボットが住宅環境にどのような進化を与えるのか。斬新な発想とデザイン、AIやロボットの活用法やビジネスモデルを紹介します。
セミナーの詳細とお申し込みはこちら。
アイリスグループのロボット事業拡大戦略 ~AIロボット市場の勝ち筋を探る
5月26日(火)には「実装」と「販売」の両輪でAIロボット市場を開拓している、アイリスオーヤマを筆頭としたアイリスグループによる「アイリスグループのロボット事業拡大戦略 ~AIロボット市場の勝ち筋を探る」を開催。

同グループの実績は、清掃ロボットを中心に導入企業7,000社以上、累計出荷台数は22,000台以上にのぼり、急成長を遂げています。
セミナーでは、アイリスオーヤマの大山社長が登壇、ロボット事業戦略についてご講演頂きます。続いて、東京大学大学院情報システム工学研究室(JSK)出身で、元Googleのロボットエンジニアであり、同社傘下のシンクロボの小倉社長より製品スペック等の詳細をご説明頂きます。
セミナーの詳細とお申し込みはこちら





