石黒教授を再現した生成AIアンドロイドと対話体験 大阪大学石黒研究室が「ジェミノイドサロン」を開催

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大阪大学大学院基礎工学研究科の石黒研究室は、2026年8月24日から9月6日まで「ジェミノイドサロン」を開催する。石黒浩教授をモデルにしたアンドロイド「ジェミノイド」と参加者が対話する研究プロジェクトで、参加者はサロンのメンバーとして継続的に対話し、他の参加者とも交流できる。

対話の仕組みと参加条件

ジェミノイドは石黒教授の著書やメディアインタビューなどを基に、大規模言語モデルを活用して石黒教授らしい対話を行う。研究内容や「人間とは何か」という哲学的なテーマ、大学教育のあり方、AIやロボットとの向き合い方など、話題は自由に選べる。石黒研究室では、こうした対話を通じて、ジェミノイドだけでなくサロンの参加者同士も友達になれるようなコミュニティを目指している。

対話はジェミノイドと1対1で行い、複数人で訪れた場合は代表者1人が対話し、他は傍聴する形となる。参加対象は16歳以上で、それ以外の条件は設けていない。
継続的な対話を想定し、開催前半と後半でそれぞれ1回ずつ、計2回の参加が推奨されている。開催前半(8月24日~30日)に1回、後半(8月31日~9月6日)に1回の計2回など。1回の対話時間は約20分を予定している。

申し込みと開催場所

申し込み用のメールアドレスは、2026年8月17日(月)12:00に告知ページで公開される予定。開催場所はグラングリーン大阪JAM BASE内の大阪大学みらい創発hive(大阪市北区)。

本活動は、ムーンショット型研究開発事業目標1「誰もが自在に活躍できるアバター共生社会の実現」、および科学研究費助成事業基盤研究S「社会関係構築と人格模倣により人間社会に参画する対話ロボットの研究開発」の一環として実施される。

《ロボスタ編集部》

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