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「電球も柔らかくしっかりつかむ」ラティス構造のロボットハンドツール「柔軟指」研究のKiQ Roboticsとリックスが共同開発を開始 画像
産業・協働ロボット

「電球も柔らかくしっかりつかむ」ラティス構造のロボットハンドツール「柔軟指」研究のKiQ Roboticsとリックスが共同開発を開始

『メーカー商社』リックスは、産業用ロボットに関する機器の研究・開発を行うKiQ Roboticsと、ロボットハンドツール「柔軟指」の共同開発を開始することを明らかにした。2024年1月24~26日に東京ビッグサイトで開催される「第8回 ロボデックス 東京」で、「柔軟指」を展…

「第1回ウィーゴカップ」開催 教育用プログラミングロボット「あるくメカトロウィーゴ」×生成AI 50体のウィーゴでダンス動画も公開 画像
テクノロジーイベント

「第1回ウィーゴカップ」開催 教育用プログラミングロボット「あるくメカトロウィーゴ」×生成AI 50体のウィーゴでダンス動画も公開

リビングロボットは、自社が開発した教育用プログラミングロボット「あるくメカトロウィーゴ」による、プログラミングを競う「第1回ウィーゴカップ」を、2024年1月20日福島ロボットテストフィールドで開催した。
現在福島県南相馬市の小中学校では約70体のウィーゴを…

WRC2024モンテカルロで開幕へ トヨタGRの新カラーはマットブラック!メタバース開発のフォーラムエイトが世界ラリー選手権のWRC2新表彰制度を設立 画像
WRC

WRC2024モンテカルロで開幕へ トヨタGRの新カラーはマットブラック!メタバース開発のフォーラムエイトが世界ラリー選手権のWRC2新表彰制度を設立

2022年より世界ラリー選手権(WRC)日本ラウンドをタイトルパートナーとしてサポートしている株式会社フォーラムエイトは、WRCトップレベル「WRC1」に次ぐクラス「WRC2」において、WRC1へのステップアップを目指す「ライジングスター選手育成」を目的として、本年より「フ…

大規模言語モデル連携で人間らしい電話応対をするチャットボット 飲食店の予約受付の事例動画を公開 サイバーエージェント/AI Shift 画像
生成AI

大規模言語モデル連携で人間らしい電話応対をするチャットボット 飲食店の予約受付の事例動画を公開 サイバーエージェント/AI Shift

株式会社サイバーエージェントの連結子会社である株式会社AI Shiftは、電話応対を自動化する「AI Messenger Voicebot」に大規模言語モデル(LLM)を連携し、人間らしい電話応対を実現することで、ユーザーの話し方に合わせた柔軟な自動応対を実現したと発表した。

同社…

Pepperの幼児向け防災・減災学習プログラム「地震の時、みんなはどうする?」をコンテンツに追加 南海トラフ地震や災害時の備えに 画像
災害対策ロボット

Pepperの幼児向け防災・減災学習プログラム「地震の時、みんなはどうする?」をコンテンツに追加 南海トラフ地震や災害時の備えに

ソフトバンクロボティクスは、人型ロボット「Pepper」を活用した授業プログラムのテンプレート集「Robo Blocks(ロボブロックス)スクールテンプレート」に、大阪府が監修した幼児向けの防災・減災学習プログラム「地震の時、みんなはどうする?」を追加した。
この授…

自動運転レベル4の実装運行に向けて アイサンテクノロジーが塩尻でティアフォーの自動運転小型EVバス「Minibus」を販売 画像
陸上モビリティ

自動運転レベル4の実装運行に向けて アイサンテクノロジーが塩尻でティアフォーの自動運転小型EVバス「Minibus」を販売

アイサンテクノロジー株式会社は、自動運転小型EVバス 「ティアフォーMinibus」1台を一般財団法人塩尻市振興公社に販売したことを2024年1月18日に発表した。
同社は、「ティアフォーMinibus」と、車両のメンテナンスおよび運用支援など各種サービスを提供することで、…

生成AIはどのように人間的な性質を持つか アクセンチュア「テクノロジービジョン2024:AIはいかに人間の可能性を切り開くか」公表 画像
その他

生成AIはどのように人間的な性質を持つか アクセンチュア「テクノロジービジョン2024:AIはいかに人間の可能性を切り開くか」公表

アクセンチュアのテクノロジービジョン2024:「人間性を組み込む:AIはいかに人間の可能性を切り開くか」では、飛躍的なイノベーションが続くなか、特にジェネレーティブAI(生成AI)をはじめとするテクノロジーが、どのように人間的な性質を持つかが示されている。

玉川大学脳科学研究所 赤ちゃんラボ 脳科学から生まれたコミュニケーションカード『こんにちは あちゃ』発売 画像
その他

玉川大学脳科学研究所 赤ちゃんラボ 脳科学から生まれたコミュニケーションカード『こんにちは あちゃ』発売

交通新聞社は2024年1月、『赤ちゃんカード こんにちは あちゃ』を発売した。
『赤ちゃんカード こんにちは あちゃ』は玉川大学脳科学研究所 赤ちゃんラボと共同開発し、0~2歳の赤ちゃんが実際に選んだ絵を使ってカードにした。研究結果から得た工夫が盛り込まれてお…

「5年後、認知機能に影響する脳の海馬はどれだけ萎縮する?」ドコモが将来の脳画像を予測する生成AIを開発 海馬の体積変化を可視化 画像
生成AI

「5年後、認知機能に影響する脳の海馬はどれだけ萎縮する?」ドコモが将来の脳画像を予測する生成AIを開発 海馬の体積変化を可視化

内閣府の調査では、2025年には高齢者の5に1人が認知症状態であると推計されており、認知症の患者やその家族が安心して生活できる共生社会の実現は、大きな社会課題となっている。
NTTドコモは、MRIで撮影した脳画像から将来の脳画像を予測し、自動生成するAIを開発し、…

【日本初】ドコモと慶應大学が力触覚をロボットに活用したデモを公開 5GとMECで力加減を適切に操作できる無線自律制御に成功 画像
ハプティクス

【日本初】ドコモと慶應大学が力触覚をロボットに活用したデモを公開 5GとMECで力加減を適切に操作できる無線自律制御に成功

ドコモと慶應義塾大学ハプティクス研究センターは、慶應大学が開発したヒトの力加減をロボット上で再現する技術「リアルハプティクス」を活用し、力加減を適切に操作できる半自律型ロボットハンド・アームの無線自律制御に成功した。
このロボットは、物を掴んだときの…

NTTとSakana AIが「AIコンステレーション研究」で連携 大規模言語モデルと小型で賢いAIを連携、複雑な社会課題の解決をめざす 画像
生成AI

NTTとSakana AIが「AIコンステレーション研究」で連携 大規模言語モデルと小型で賢いAIを連携、複雑な社会課題の解決をめざす

NTTとSakana AIは、サステナブル社会の実現に向けて、小型で多様なAI同士が協調するアーキテクチャの研究開発で協力する。連携協定を締結し、2024年1月17日に報道関係者向け発表会を開催した。

両社は「多数のAIモデルがつながり、集合体として動作するアーキテクチ…

NECと倉敷中央病院 将来の生活習慣病発症リスクを予測するAIモデルを共同開発 定期健康診断の結果から4年以内の危険度を予測 画像
医療・介護ロボット

NECと倉敷中央病院 将来の生活習慣病発症リスクを予測するAIモデルを共同開発 定期健康診断の結果から4年以内の危険度を予測

倉敷中央病院とNECソリューションイノベータは、共同研究により、定期健康診断の結果から、4年以内の生活習慣病の発症リスクを予測するAIモデルを開発したと発表した。
これにより、定期健康診断を受診するだけで、糖尿病、高血圧症、脂質異常症、動脈硬化、急性心筋梗…

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